国産小麦「ゆめちから」を使用「もちもちベーグル(プレーン)」発売 生活クラブ2021年12月14日
生活クラブ連合会は、自然解凍で美味しく食べられる「もちもちベーグル(プレーン)」の共同購入を2022年1月初旬から開始する。
「もちもちベーグル(プレーン)」は、常温で約2時間の自然解凍でおいしく食べられることが最大の特長。忙しくて料理に手間をかけたくない時や、ライフラインが不通の場合の非常食としても利用できる。プレーン味で常食しやすく回転備蓄としてもおすすめ。1つずつ解凍できる個包装で、持ち運びにも便利。1個あたり95グラムと食べ応えもあり、非常食にも最適なベーグルだ。
原材料は、国産小麦粉としてはたんぱく含有量が多い「ゆめちから」を使っており、モチモチとした食感。さらに、茹でずにスチームすることで「ゆめちから」の特徴を最大限に活かした弾力のある食感に仕上げた。スリットが入っているため、チーズやジャムを塗ったり、具を挟んだりとアレンジがしやすい。トースターで焼くと香ばしさが増し、より一層おいしく食べられる。イーストフードは不使用。
もちもちベーグル(プレーン)
重要な記事
最新の記事
-
2024年の農業就業者は180万人 前年比7万人減 総務省・労働力調査2025年1月31日
-
備蓄米の買い戻し条件付き売り渡しを諮問 農水省が食糧部会に2025年1月31日
-
殺処分対象911万羽 鳥インフルエンザ 国内48例目 愛知県で確認2025年1月31日
-
"人財"育てチームで改革(1) JAみえきた組合長 生川秀治氏【未来視座 JAトップインタビュー】2025年1月31日
-
"人財"育てチームで改革(2) JAみえきた組合長 生川秀治氏【未来視座 JAトップインタビュー】2025年1月31日
-
【世界の食料・協同組合は今】EU環境戦略の後退と戦略的対話 農中総研・平澤明彦氏2025年1月31日
-
【クローズアップ 畜産・酪農対策】生乳需給参加が事業要件 「欠陥」改正畜安法是正へ農水省方針2025年1月31日
-
(420)「いまトラ」をどう見るか【三石誠司・グローバルとローカル:世界は今】2025年1月31日
-
GI取得「かづの牛」など農産物・加工品6産品 農水省2025年1月31日
-
いちご観光農園「熊本あしきた いちごの森」オープン 「ゆうべに」「恋みのり」食べ放題 JAあしきた2025年1月31日
-
シャキッと甘く 高級かんきつ「甘平」出荷始まる JAえひめ中央2025年1月31日
-
全国の魅力的な農畜産物・加工品が勢ぞろい JA全農が商談会2025年1月31日
-
岩手県から至高の牛肉を「いわて牛・いわちくフェア」2月1日から開催 JA全農2025年1月31日
-
「国産米粉メニューフェア」銀座みのりカフェ・みのる食堂で開催 JA全農2025年1月31日
-
「はこだて和牛」など味わえる「JA新はこだてフェア」2月1日から開催 JA全農2025年1月31日
-
「ニッポンの食」で応援 全日本卓球選手権大会(ダブルスの部)に特別協賛 JA全農2025年1月31日
-
蔵出しミカンの出荷始まる 食味良く大玉傾向 JAふくおか八女2025年1月31日
-
サカタのタネの春キャベツ「金系201号」発売60周年 JA全農かながわがPRイベント開催2025年1月31日
-
数量増、金額増 緑地・ゴルフ場向け農薬出荷実績 2024農薬年度2025年1月31日
-
北海道と熊本県内に無料RTKサービスの提供開始 HOSAC2025年1月31日