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日本の慣習で食べるものランキング 1位は「年越しそば」で66.7%2021年12月22日

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外食市場に関する調査・研究機関「ホットペッパーグルメ外食総研」は、外食のプロフェッショナルを集め、外食トレンドを発表する「トレンド座談会」を開催。長い目で見たトレンドで、日本で毎年この日に食べるものについて全国の20代〜60代の男女1034人にアンケート調査を実施した。

日本で毎年決まった時期に飲食しているものランキング日本で毎年決まった時期に飲食しているものランキング

同調査では、「縁起を担いだものや時節柄のもの、日本の慣習に沿ったもので食べているもの」について聞いたところ、「毎年飲食している」と答えた人が最も多かったのは、「年越しそば」で66.7%。3人に2人は毎年、年の瀬に年越しそばを食べている。続いて「年始のおせち」が55.8%で2位、3位は「クリスマスケーキ」で52.0%と、3位までが半数を超える結果になった。

関西発祥で全国区となりつつある「節分の恵方巻」は4位、テレビCMも多い「クリスマスチキン」は5位、ここ10年ほどで定着しつつある「バレンタインに自分用チョコレート」は7位にランクイン。そのほか「土用の丑の日のうなぎ」「ひなまつりのちらし寿司」「お彼岸のおはぎ」「1月7日の七草がゆ」がトップ10に入った。

性年代別の傾向をみると、1位の「年越しそば」はどの年代も半数以上と高く、幅広い年齢から支持されている一方、2位の「おせち」は50代、60代の人気が高い傾向に。3位「クリスマスケーキ」、4位「節分の恵方巻」、5位「クリスマスチキン」はいずれも毎年食べると答えた女性の割合が高く、多くの選択肢で「毎年食べている」人の割合は、男性より女性の方が高い傾向にあった。また、男性の中では20代が伝統の食事以外に新しいものを取り込む傾向もあり、「バレンタインの自分用チョコレート」でも約4人に1人が毎年食べていることがわかった。

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