搾りたて生原酒「楯野川無我 ブラックボトル」数量限定販売 楯の川酒造2021年12月22日
楯の川酒造は2022年1月18日、楯野川の生酒シリーズ「楯野川無我」の第2弾で、山形県産米の「出羽燦々」を100%使った「楯野川無我 ブラックボトル 純米大吟醸」を数量限定で発売する。
楯野川無我 ブラックボトル 純米大吟醸
楯の川酒造の生酒シリーズ「楯野川無我」は、無濾過・無加水・無加熱・泡を立てない・時間を置かない・無我夢中に追求という6つの「無」を重ね、酒を搾った直後に蔵元でしか味わえない生きた酒の味わいと香りを再現。濃厚な旨味を持つフレッシュな生原酒を酒を搾った当日に、自然な発泡感を逃さないよう特殊な方法で瓶詰めし、すぐに冷蔵庫へ移して順次出荷する。
楯野川無我シリーズ第2弾のブラックボトルは、シリーズのなかで一番人気を誇り、山形県の契約農家で生産された特別栽培米「出羽燦々」を100%使用。洗練されたシャープな味わいのなかに、お米の旨味が活きている。720mlで2035円(税込)。全国の特約店及び公式オンラインショップにて販売。
重要な記事
最新の記事
-
2024年の農業就業者は180万人 前年比7万人減 総務省・労働力調査2025年1月31日
-
備蓄米の買い戻し条件付き売り渡しを諮問 農水省が食糧部会に2025年1月31日
-
殺処分対象911万羽 鳥インフルエンザ 国内48例目 愛知県で確認2025年1月31日
-
"人財"育てチームで改革(1) JAみえきた組合長 生川秀治氏【未来視座 JAトップインタビュー】2025年1月31日
-
"人財"育てチームで改革(2) JAみえきた組合長 生川秀治氏【未来視座 JAトップインタビュー】2025年1月31日
-
【世界の食料・協同組合は今】EU環境戦略の後退と戦略的対話 農中総研・平澤明彦氏2025年1月31日
-
【クローズアップ 畜産・酪農対策】生乳需給参加が事業要件 「欠陥」改正畜安法是正へ農水省方針2025年1月31日
-
(420)「いまトラ」をどう見るか【三石誠司・グローバルとローカル:世界は今】2025年1月31日
-
GI取得「かづの牛」など農産物・加工品6産品 農水省2025年1月31日
-
いちご観光農園「熊本あしきた いちごの森」オープン 「ゆうべに」「恋みのり」食べ放題 JAあしきた2025年1月31日
-
シャキッと甘く 高級かんきつ「甘平」出荷始まる JAえひめ中央2025年1月31日
-
全国の魅力的な農畜産物・加工品が勢ぞろい JA全農が商談会2025年1月31日
-
岩手県から至高の牛肉を「いわて牛・いわちくフェア」2月1日から開催 JA全農2025年1月31日
-
「国産米粉メニューフェア」銀座みのりカフェ・みのる食堂で開催 JA全農2025年1月31日
-
「はこだて和牛」など味わえる「JA新はこだてフェア」2月1日から開催 JA全農2025年1月31日
-
「ニッポンの食」で応援 全日本卓球選手権大会(ダブルスの部)に特別協賛 JA全農2025年1月31日
-
蔵出しミカンの出荷始まる 食味良く大玉傾向 JAふくおか八女2025年1月31日
-
サカタのタネの春キャベツ「金系201号」発売60周年 JA全農かながわがPRイベント開催2025年1月31日
-
数量増、金額増 緑地・ゴルフ場向け農薬出荷実績 2024農薬年度2025年1月31日
-
北海道と熊本県内に無料RTKサービスの提供開始 HOSAC2025年1月31日