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大雪への備えをDXで強化 企業向けに高精度な積雪情報を販売開始 ウェザーニューズ2022年1月6日

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ウェザーニューズは、気象データ提供・分析サービス「WxTech(ウェザーテック)」で、日本で初めて1kmメッシュの高解像度で積雪予報・積雪実況データの販売を開始した。

1kmメッシュの積雪予報のイメージ<2021年12月20日9時の予報(18日5時時点)>

積もった後の雪の状態や融雪量の変化まで考慮する必要があるため難易度が高い積雪の予報。大雪の影響を受けやすい屋外で作業する企業や物流事業者を中心に積雪データのニーズは高いことから、同社は60時間先までの1時間毎の積雪予報と10分毎のリアルタイムな解析積雪深の実況データのAPI提供を始めた。

同サービスでは、独自の積雪観測網やスマホアプリ「ウェザーニュース」のユーザーから寄せられる積雪の報告を用いることで1kmメッシュの高解像度な解析積雪深の実況データを生成。その実況データをAIを用いた独自予測モデルに反映することでより高精度に予報する。

このデータはクラウドを経由してAPIで提供するため、企業は緯度経度を指定するだけで全国の拠点や作業現場周辺の積雪データを取得でき、自社のシステムに組み込むことも可能。工事現場における作業員の安全対策や作業計画の調整、物流の配送遅延リスクの早期把握、スコップなど雪の日に売れやすい商品の需要予測、従業員の出社控えや転倒への注意喚起など、様々な雪害対策に活用できる。

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