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NEDOグリーンイノベーション基金事業に採択 鹿島建設・デンカ・竹中工務店2022年1月31日

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鹿島建設、デンカ、竹中工務店の3社は、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が公募した「グリーンイノベーション基金事業/CO2を用いたコンクリート等製造技術開発プロジェクト」のコンクリート分野で、3つの開発項目において3社を実施予定先とする民間企業44社、10大学、1研究機関によるコンソーシアムを構成し共同提案を行い、1月24日に採択された。

「グリーンイノベーション基金事業」は、「2050年カーボンニュートラル」の目標達成に向けて実施するプロジェクト。NEDOに2兆円の基金を造成し、官民で野心的かつ具体的な目標を共有して経営課題として取り組む企業などに対し、10年間、研究開発・実証から社会実装までを継続して支援する事業。

3社を実施予定先とするコンソーシアムは、同事業を通じて、高いレベルで汎用性のあるカーボンネガティブコンクリートを実現。また、施工技術の開発、品質評価技術を確立することで、実社会への本格的な普及を目指す。さらに、今回の技術開発で取り組む積極的なコンクリートへのCO2固定化により、脱炭素から「活炭素」へのステージ移行をさらに推し進め、温室効果ガス削減に貢献する。

<同プロジェクトの開発項目>
1.CO2排出削減・固定量最大化コンクリートの開発
(1)CO2排出削減・固定量を最大化できる使用材料の選定に関する研究開発
(2)CO2排出削減・固定量最大化コンクリートの革新的固定試験及び製造システムに関する技術開発
2.CO2排出削減・固定量最大化コンクリートの品質管理・固定量評価手法に関する技術開発

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