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『<必要>から始める仕事おこし 「協同労働」の可能性』刊行 ワーカーズコープ2022年2月7日

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ワーカーズコープ連合会は2月4日、労働者協同組合法の10月1日施行を前に、新しい時代の新しい働きかたを提案する『〈必要〉から始める仕事おこし 「協同労働」の可能性』(682円)を岩波ブックレットから刊行した。

『〈必要〉から始める仕事おこし 「協同労働」の可能性』『〈必要〉から始める仕事おこし 「協同労働」の可能性』

同協会が提唱する「協同労働」は、雇われて、言われた仕事をさばくのではなく、働く一人ひとりが主体者となり、お互いの意見を尊重し合いながら、地域社会が必要としている仕事をおこすという働き方。労働者協同組合法の施行により、「協同労働」が身近なものになるという。

元々は戦後の中高年失業者問題への取り組みから始まったワーカーズコープ連合会。同書は、それがどのように「協同労働」という新しい働き方を生み出すことに至ったのか、その経緯を紐解きながら、実践の中から生まれた労協法の意義と必然性を詳述している。また、協同労働の具体的な実践事例も満載で、現在のコロナ禍による失業問題や、エッセンシャルワークの重要性が再認識される世の中に一石を投じている。改めて自分らしくはたらくこと・生きることの意味を問う一冊。

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