JAグループが主催 お米の誘惑キャンペーン2022年2月17日
JAグループは、豊かな食生活と日本の農業を持続可能で、より良いものとするため、「みんなのよい食プロジェクト」や「国消国産」の取り組みを進めている。その一環として、2月より「お米の誘惑キャンペーン」を始めた。
「みんなのよい食プロジェクト」はJAグループがすすめる、心と体を支える食の大切さ、国産・地元産の豊かさ、それを生み出す農業の価値を伝え、国産・地元産と日本の農業のファンになってもらうという運動。その一環として、JAグループは「お米の誘惑キャンペーン」を行っている。
キャンペーン応募要項は下記の通り。
1.応募資格
・応募規約への同意。
・公式アカウント(@JAyoishoku)のフォロー。
・日本国内に在住していること。
・Twitterアカウントを所持していること。
所持していない場合は、Twitter公式サイトにてアカウントを取得(無料)する必要がある。
2.応募期間
2022年2月15日 0時00分〜2022年2月28日 23時59分
厳正なる抽選のうえ、同キャンペーンの公式Twitterアカウントからのダイレクトメッセージ(DM)送信で、当選者にのみ連絡。
3.キャンペーン賞品
お米ギフト券 2kg(約880円) 500人
当選者はDMの案内に従い、住所・氏名など個人情報を入力し、期日までに回答する必要がある。
4.応募手順
1.「JAグループ みんなのよい食プロジェクト」Twitterアカウントをフォロー。
2.キャンペーンツイートについている3つの選択肢から気になる料理を選んでタップ。
3.自動生成されたツイートに気になる理由を追記し投稿。
4.投稿した方の中から抽選で、キャンペーン賞品をプレゼント。
5.当選発表
当選発表は厳正なる抽選を行い同キャンペーンの公式TwitterアカウントからのDM送信にて連絡。
6.賞品の発送
賞品の発送は日本国内に限る。当選者はダイレクトメッセージの案内に従い、住所・氏名など個人情報を入力し、必ず期日までに回答すること。
7.問い合わせ先
同キャンペーンの公式TwitterアカウントへDM。
その他詳細は、下記キャンペーンサイトから確認可能。
重要な記事
最新の記事
-
JAしれとこ斜里と連携 冷凍食品に本格参入 カルビー2025年1月24日
-
パーパスを実現する「地域」と「差別化」の意味 静岡で第4セッション【全中・JA経営ビジョンセミナー】(1)2025年1月24日
-
パーパスを実現する「地域」と「差別化」の意味 静岡で第4セッション【全中・JA経営ビジョンセミナー】(2)2025年1月24日
-
【JA女性組織活動体験発表】(4)私のやる気は無限大 JA・地域・女性会の仲間と共に 和歌山県 JA紀州女性会 椎崎ひろ子さん2025年1月24日
-
【JA女性組織活動体験発表】(5)人と人とをつなぐ架橋~フレッシュ16いつまでも~ 愛媛県 JA越智今治女性部 德丸和江さん2025年1月24日
-
【JA女性組織活動体験発表】(6)仲間との絆を次世代につなげよう 熊本県 JAやつしろ女性部 山住久美子さん2025年1月24日
-
【鈴木宣弘:食料・農業問題 本質と裏側】サツマイモを消せば世論が収まると考えたお粗末さ2025年1月24日
-
TNFDの環境開示は何から始めるか 農林中金と八千代エンジニヤリングがセミナー2025年1月24日
-
JPIセミナー 農産物の環境負荷低減の見える化とJ-クレジット制度 今後の方向性を解説2025年1月24日
-
鳥インフル 米アラバマ州など3州からの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2025年1月24日
-
「農山漁村」経済・生活環境プラットフォーム 設立記念シンポジウム開催 農水省2025年1月24日
-
(419)芸能アイドルと「卒論」【三石誠司・グローバルとローカル:世界は今】2025年1月24日
-
福岡県産ブランドキウイフルーツ「博多甘熟娘」フェア 24日から開催 JA全農2025年1月24日
-
ブルボン×ニッポンエール「フェットチーネグミPREMIUM長野県産ぶどう三姉妹味」新発売 JA全農2025年1月24日
-
JAしれとこ斜里と原料ばれいしょの安定調達で連携 カルビーグループ2025年1月24日
-
「一村逸品大賞」受賞商品集めた特設ページ開設 JAタウン2025年1月24日
-
「素直な、おかか。かき醤油」 新発売 マルトモ2025年1月24日
-
福岡「多の津物流センター」リニューアルオープン グリーンコープ共同体2025年1月24日
-
乳成分不使用植物生まれの「豆乳生まれのカルピス」3月4日発売 アサヒ飲料2025年1月24日
-
大分県オリジナルいちご「ベリーツ」を堪能できるフェア 東京・京都で開催2025年1月24日