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サラダの新トレンド「ペイザンヌサラダ ドレッシング」市販用を新発売 キユーピー2022年2月24日

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キユーピーは、ドレッシングの主力シリーズ「金キャップ」から新たに「ペイザンヌサラダ ドレッシング」を発売。3月3日から全国に出荷する。

ペイザンヌサラダ

同社は1958年に日本で初めてドレッシングの製造・販売を初めてから、1996年のシーザーサラダドレッシング、2006年のコブサラダドレッシングの発売を通してサラダのトレンドを創り、定番サラダへと成長させてきた。今回、市販用からペイザンヌサラダドレッシングを発売することで、サラダの新たなトレンド創出を図る。

ペイザンヌサラダ ドレッシングペイザンヌサラダ ドレッシング

ペイザンヌサラダは、「田舎風サラダ」という意味で、フランスで親しまれているカジュアルな定番サラダ。「ペイザンヌサラダ ドレッシング」は、独自原料である「熟成卵黄」の凝縮された卵黄のコクやうま味に、3種のハーブやディジョンマスタード、エシャロットを加えた奥深い味わい。2020年2月にキユーピー業務用ドレッシングを発売し、簡単でありながらボリュームのある新しいサラダが提供できると好評だ。

新型コロナウイルスの影響で、サラダや野菜が食卓に出る頻度が増加する中、ペイザンヌサラダは、野菜と卵を必ず使うのが特徴であることから、野菜に良質なタンパク源の"卵"を合わせると、より理想的な栄養バランスとなり、健康ニーズに応えるサラダと言える。また、家庭では内食機会の増加に伴い「レパートリー不足」の悩みが顕在化。同時に、新しいメニューへの興味・関心も高まっているため、市販用で「ペイザンヌサラダ ドレッシング」を発売することで、内食に新たなサラダメニューを提案する。

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