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酪農への "想い" を込めた新シリーズ「Zenraku Original」発売 全酪連2022年3月14日

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全国酪農業協同組合連合会(全酪連)は4月1日、新ブランド「Zenraku Original(ゼンラクオリジナル)」プロセスチーズ4種を発売する。

懐かしく親しみの湧く牧場の風景を描いた「スライスチーズ」のパッケージ懐かしく親しみの湧く牧場の風景を描いた「スライスチーズ」のパッケージ

同シリーズは、1971年に酪農協が初めて生産した国産ナチュラルチーズ「全酪ゴーダチーズ」をはじめ、厳選した原材料チーズを配合。素材の良さをそのまま生かしたまろやかな風味に仕上げた。原材料だけでなく、包材資材に至るまで確かで安全な素材を厳選し、あらゆる面で"オリジナル"なプロセスチーズで、パッケージには、どこか懐かしく親しみの湧く牧場の風景を描いている。ラインアップは「スライスチーズ」「とろけるスライスチーズ」「スモークチーズ」「6Pチーズ」の4種類。

酪農への 長引くコロナ禍で生乳需給の緩和や飼料価格の高騰など、日本の酪農家はとても厳しい状況にあるが、一方で全国各地の酪農家が牧場に併設するチーズ工房を自ら立ち上げるなど、多様で創意工夫にあふれた国産チーズが全国で拡がり、盛り上がりをみせている。全酪連は、新商品を通して国産チーズのおいしさや価値を伝え、酪農家と消費者が酪農への"想い"でつながる未来へ向けて取り組んでいる。

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