代替肉を日常食へ 主力の代替肉商品を約30%値下げ ネクストミーツ2022年3月18日
ネクストミーツは、「NEXTカルビ1.1」、「NEXTハラミ1.1」、「NEXT牛丼1.2」、「NEXTカルビ2.0」の4商品の卸売価格を、4月1日から約30%引き下げることを発表。同社公式オンラインショップでは3月17日から適用される。
値下げ対象の4商品
輸入牛肉の価格が高騰し、牛丼チェーンなどで商品が値上がりする一方、気候変動問題や食糧問題への危機意識と健康意識の高まりから需要が急速に拡大している代替肉。マイボイスコムの調査では(代替肉の)価格の高さを気にする割合が約20%弱と、価格が購入への障壁のひとつとなっている。
同社は、価格を引き下げることで、全国のスーパーでの取り扱いが拡大し、消費者がより手に取りやすい状況をつくり、代替肉が価格面で食肉を逆転することが当たり前となる食の「パラダイムシフト」をめざしている。
今回の値下げは、「NEXTカルビ1.1」「NEXTハラミ1.1」「NEXTカルビ2.0のNEXT」の焼肉シリーズは約28%の引き下げ、NEXT牛丼1.2は約30%の引き下げとなる。
価格引き下げにあたっては、生産量の増大と生産の高率化がカギとなった。生産量については、今年度(2021年5月~)の売上が初年度(20年度)と比べて20倍以上と、大幅に増えたことで、原料コストや資材コストを大きく抑えられた。また、生産の効率化では、加工工程でのオペレーションを見直し、生産コストをカット。代替肉の製造工程はまだ確立されていない状況で、今後も見直しによる効率化が図れるとみられる。
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