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次世代型シェアリングIoT農園を都内で展開 1.3億円の資金調達を実施 プランティオ2022年3月23日

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ビルの屋上やマンションなどの屋内でアーバンファーミング(都市農)を行うための次世代型アグリテインメントプラットフォーム「grow」を展開するプランティオは、ジェネシア・ベンチャーズ、大広、MS-Japan、独立系ベンチャーキャピタルのiSGSインベストメントワークスの他、既存株主から、総額1.3億円の資金を調達した。

次世代型シェアリングIoT農園を都内で展開 1.3億円の資金調達を実施 プランティオ

次世代型アグリテインメントプラットフォーム「grow」は、一般の人の農的活動(非農業)をDX化し、IoTセンサーとスマートフォンアプリを組み合わせることで、タイムリーに野菜栽培をナビゲーションし、家庭のベランダや、ビルの屋上、マンションの屋内などあらゆるところで野菜の栽培を可能にするプラットフォーム。

今回の資金調達にともない同社は、大手町エリアに都内最大級のシェアリングIoT 農園を設置。また、渋谷区でも公園をシェアリングIoT農園に展開し、多摩田園都市エリアにも生活者主体のシェアリングIoT 農園を設置する。この他、年内には東京以外の主要都市にもシェアリング IoT農園を随時設置し、行政・民間と共にコレクティブ・インパクトを加速する。

また、一般の人の農的な活動がどれだけ環境貢献しているかを可視化する機能を強化。既存の農業と比べどの程度CO2が削減されているのか、生ごみがどれくらい削減されているのか、農園がビルの屋上に広がることによりどれだけヒートアイランド現象に貢献できているのか、などを可視化する機能を大幅にアップデートする。

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