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「生物多様性のための30by30アライアンス」に参画 明治ホールディングス2022年4月13日

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明治ホールディングスは4月8日、生物多様性に関する目標「30by30(サーティ・バイ・サーティ)」の達成を目指す有志連合「生物多様性のための30by30アライアンス」に参画した。

明治グループは、農林産物と生物多様性の共生を図る「アグロフォレストリー農法」の推進や、「明治グループ自然保全区 くまもと こもれびの森」における生物多様性の保全活動など、生物多様性の保全・再生に向けて取り組んでいる。

同グループはこれらの事業が、生乳やカカオ、乳酸菌、抗生物質に代表される微生物など、豊かな自然の恵みの上に成り立ち、生物多様性の損失は重大な社会課題であると認識し、今後は「生物多様性のための30by30アライアンス」の参加者として、自然と共生する社会の実現に向けて取り組む。

「生物多様性のための30by30アライアンス」

2021年6月に英国で開かれたG7 サミットで合意された「G7 2030年自然協約」の中で、G7各国は2030年までに世界と自国の陸域・海域の少なくとも30%を保全・保護すること「30by30」を約束された。「生物多様性のための30by30アライアンス」は、この目標達成に向けて、国立公園などの拡充や、里地里山、企業林など様々な主体によって守られてきたエリアの国際データベース登録と保全を促進し、その取り組みを積極的に発信することを目的とした、行政、企業、NPO等の有志連合となる。

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