パルシステム群馬 創立20周年記念サイトを公開2022年4月22日
生活協同組合パルシステム群馬は4月22日、今年迎える創立20周年を記念して、ロゴマークを制定し、記念サイトを公開した。今後、さまざまな記念事業を予定しており、組合員や地域に感謝を伝えていく。
パルシステム群馬創立20周年記念サイト
創立20周年記念事業は、"おかげさまで、パルシステム群馬は創立20周年「ありがとう」と「チャレンジ」で笑顔あふれる未来へ"を基本テーマに実施。20周年を記念して利用者の組合員から募集したロゴマークには、108件の応募があった。大賞となったロゴマークには、「これからもずっと生産者さんと組合員を繋ぐ架け橋になってもらいたい」との思いを込めてトラックがデザインされており、今後の記念イベントなどで活用される。また、記念サイトでは、募集した記念ロゴマーク作品や創立 20 周年記念事業の情報を随時公開していく。
パルシステム群馬は創立20周年を迎えるにあたり、これまでの感謝と、今後も組合員や地域のくらしに寄り添っていく決意で、組合員をはじめ働く職員、生産者やメーカーなどの作り手、地域など関係者と力を合わせて未来をつくるために活動していく。
重要な記事
最新の記事
-
【令和6年度 鳥インフルエンザまとめ】2025年1月22日
-
【特殊報】チャ、植木類、果樹類にチュウゴクアミガサハゴロモ 農業被害を初めて確認 東京都2025年1月22日
-
【新年特集】2025国際協同組合年座談会「協同組合が築く持続可能な社会」(1)どうする?この国の進路2025年1月22日
-
【新年特集】2025国際協同組合年座談会「協同組合が築く持続可能な社会」(2) どうする?この国の進路2025年1月22日
-
【新年特集】2025国際協同組合年座談会「協同組合が築く持続可能な社会」(3) どうする?この国の進路2025年1月22日
-
【新年特集】2025国際協同組合年座談会「協同組合が築く持続可能な社会」(4) どうする?この国の進路2025年1月22日
-
禍禍(まがまが)しいMAGA【小松泰信・地方の眼力】2025年1月22日
-
鳥インフル 英イースト・サセックス州など4州からの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2025年1月22日
-
【JAトップ提言2025】消費者巻き込み前進を JAぎふ組合長 岩佐哲司氏2025年1月22日
-
【JAトップ提言2025】米も「三方よし」精神で JAグリーン近江組合長 大林 茂松氏2025年1月22日
-
京都府産食材にこだわった新メニュー、みのりカフェ京都ポルタ店がリニューアル JA全農京都2025年1月22日
-
ポンカンの出荷が最盛を迎える JA本渡五和2025年1月22日
-
【地域を診る】地域再生は資金循環策が筋 新たな発想での世代間、産業間の共同 京都橘大学教授 岡田知弘氏2025年1月22日
-
「全日本卓球選手権大会」開幕「ニッポンの食」で応援 JA全農2025年1月22日
-
焼き芋ブームの火付け役・茨城県行方市で初の「焼き芋サミット」2025年1月22日
-
農のあるくらし日野のエリアマネジメント「令和6年度現地研修会」開催2025年1月22日
-
1月の「ショートケーキの日」岐阜県産いちご「華かがり」登場 カフェコムサ2025年1月22日
-
「知識を育て、未来を耕す」自社メディア『そだてる。』運用開始 唐沢農機サービス2025年1月22日
-
「埼玉県農商工連携フェア」2月5日に開催 埼玉県2025年1月22日
-
「エネルギー基本計画」案で政府へ意見 省エネと再エネで脱炭素加速を パルシステム連合会2025年1月22日