スザンヌが植物肉「ミラクルミート」アンバサダーに就任 DAIZ2022年5月16日
発芽大豆由来の植物肉「ミラクルミート」を開発・製造するスタートアップのDAIZは、熊本出身でママタレントのスザンヌを植物肉「ミラクルミート」のアンバサダーに起用。第一弾の発信として「ミラクルミート」の魅力を発信するプロモーションムービーを公開した。
植物肉は、温室効果ガスの排出を抑える効果が高く、同時にタンパク質危機の解決の一助となる植物性食品。同社は、家庭の食卓の新習慣として植物肉「ミラクルミート」を活用した大豆ミートメニューを普及活動することで、SDGsの達成とサステナブルな世界の実現をめざしている。
今後は、"美味しい・ヘルシー・地球に優しい"をテーマに、植物肉「ミラクルミート」を活用した大豆ミートメニューの普及へ向けてスザンヌが出演する様々なコンテンツを継続的に発信していく。スザンヌは「実際にミラクルミートでつくったお料理を食べてみたら、ほんとうに美味しい。そしてお肉感しかない!とびっくりしました。青椒肉絲の豚肉や、フライドチキン、ツナにまで大変身。言われないと気付かないクオリティーに、新時代が来たー!と感動しています」と話している。
重要な記事
最新の記事
-
【令和6年度 鳥インフルエンザまとめ】2025年1月22日
-
【特殊報】チャ、植木類、果樹類にチュウゴクアミガサハゴロモ 農業被害を初めて確認 東京都2025年1月22日
-
【新年特集】2025国際協同組合年座談会「協同組合が築く持続可能な社会」(1)どうする?この国の進路2025年1月22日
-
【新年特集】2025国際協同組合年座談会「協同組合が築く持続可能な社会」(2) どうする?この国の進路2025年1月22日
-
【新年特集】2025国際協同組合年座談会「協同組合が築く持続可能な社会」(3) どうする?この国の進路2025年1月22日
-
【新年特集】2025国際協同組合年座談会「協同組合が築く持続可能な社会」(4) どうする?この国の進路2025年1月22日
-
禍禍(まがまが)しいMAGA【小松泰信・地方の眼力】2025年1月22日
-
鳥インフル 英イースト・サセックス州など4州からの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2025年1月22日
-
【JAトップ提言2025】消費者巻き込み前進を JAぎふ組合長 岩佐哲司氏2025年1月22日
-
【JAトップ提言2025】米も「三方よし」精神で JAグリーン近江組合長 大林 茂松氏2025年1月22日
-
京都府産食材にこだわった新メニュー、みのりカフェ京都ポルタ店がリニューアル JA全農京都2025年1月22日
-
ポンカンの出荷が最盛を迎える JA本渡五和2025年1月22日
-
【地域を診る】地域再生は資金循環策が筋 新たな発想での世代間、産業間の共同 京都橘大学教授 岡田知弘氏2025年1月22日
-
「全日本卓球選手権大会」開幕「ニッポンの食」で応援 JA全農2025年1月22日
-
焼き芋ブームの火付け役・茨城県行方市で初の「焼き芋サミット」2025年1月22日
-
農のあるくらし日野のエリアマネジメント「令和6年度現地研修会」開催2025年1月22日
-
1月の「ショートケーキの日」岐阜県産いちご「華かがり」登場 カフェコムサ2025年1月22日
-
「知識を育て、未来を耕す」自社メディア『そだてる。』運用開始 唐沢農機サービス2025年1月22日
-
「埼玉県農商工連携フェア」2月5日に開催 埼玉県2025年1月22日
-
「エネルギー基本計画」案で政府へ意見 省エネと再エネで脱炭素加速を パルシステム連合会2025年1月22日