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Jリーグめざす「COEDO KAWAGOF.C」とパートナー契約締結 ぶどうと苺の沼田園2022年5月30日

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Jリーグ加盟をめざす「COEDO KAWAGOE F.C」を運営するCOEDO KAWAGOE F.C株式会社(埼玉県川越市)は、ぶどうと苺の沼田園(埼玉県川越市)とクラブパートナー契約を締結した。

Jリーグめざす「COEDO KAWAGOF.C」とパートナー契約締結 ぶどうと苺の沼田園

COEDO KAWAGOE F.Cは、2020年9月に新規設立され、埼玉県川越市をホームタウンとして、Jリーグ加盟をめざす新しいフットボールクラブ。川越市に由来のあるメンバーで運営されている。海外プレー経験のある選手などが在籍し、サッカーだけが強いチームではなく、「フットボールクラブを通じて、川越に夢と感動を創出し続け、100年以上続くクラブ」をめざしている。

ぶどうと苺の沼田園は、川越に根ざしたフットボールクラブの形をめざす同クラブに共感し、地元川越に応援を通じて貢献しようとパートナー契約を締結することになった。同園主の沼田敏明氏は「今回、川越市からJリーグを目指すサッカークラブができたと聞いて、楽しくサッカーを観ていた頃を思い出した。微力ながら応援したいと思い、パートナーシップ契約をさせていただいた。期待しています。頑張ってください」とエールを送った。また。COEDO KAWAGOE F.C取締役の中島涼輔氏は「代表の沼田さん自身もスポーツを嗜まれており、川越からJリーグを目指す動きを応援したいということからご縁をいただいた。今の時期はリーグ公式戦の安比奈親水公園サッカー場近くでイチゴ狩りを提供されているので、ぜひファンサポーターの皆様にも利用いただきたい」と話している。

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