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"サステナフェス"ひまわりを育てて福島の地域づくりを応援 生活クラブ2022年7月5日

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生活クラブ事業連合生活協同組合連合会は、「サステイナブル フェス!」の一環で、福島県で活動するNPO法人シャロームによる「ひまわりプロジェクト」に参加。7月14日の「ひまわりの日」にひまわりを育て、福島の地域づくりを応援する。

ひまわりプロジェクトは、大勢でひまわりを育て、収穫した種を福島へ送り、シャロームで障がいのある人たちが、ひまわり油やひまわりせんべいなどの加工品をつくり、地域の復興支援に役立てる活動。2014年度から一部地域の生活クラブで同プロジェクトに参加している。2022年度は、参加を生活クラブ全体に拡大。福島での持続可能な地域づくりを一緒に行なうため、「サステイナブル フェス!」を通じて実施する。

ひまわりの栽培場所ひまわりの栽培場所

3月に、生活クラブ内を中心にひまわりを植える人を募ったところ、多くの申し込みがあり、口数(1口6粒)にして5655件、約3万4000粒を配布。現在、参加者が栽培している。そのほか、「サステイナブル フェス!」で実施する「ひまわりプロジェクト」では、Instagram上に投稿された各地での栽培の様子を公式Webページで収集。投稿数に応じて、Web上のひまわりを咲かせる取り組みを実施している。

さらに、全国の生活クラブで栽培に協力している人のつながりを作り、このプロジェクトへの理解と共感を広げるため、7月14日の「ひまわりの日」にInstagramへの一斉投稿を実施。当日、たくさんの投稿を募るため、現在参加者に向けて投稿を呼びかけている。

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