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淡路島洲本で「道の駅」開業へ 地元農産物を使った商品開発の支援募集2022年7月13日

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兵庫県洲本市で高田屋嘉兵衛公園(ウェルネスパーク五色)を運営する(一財)五色ふるさと振興公社は、淡路牛や淡路島産たまねぎなど地元特産品を使った商品開発への支援を目的としたクラウドファンディングを実施。8月13日まで支援を募っている。

淡路島の食材淡路島の食材

高田屋嘉兵衛公園は、司馬遼太郎の小説『菜の花の沖』の主人公になった江戸後期の海商・高田屋嘉兵衛の顕彰を目的として約25年前、淡路島の西海岸に開設。今後は、地域活性化の拠点施設として、また、家族連れなどでにぎわい、播磨灘に沈む絶景の夕日を望みながら淡路島ならではの食を楽しめる「道の駅」として2024年にリニューアルオープンを予定している。

クラウドファンディングは、その道の駅のリニューアルを地元生産者の支援や地域の活性化につなげるために実施。生産者と「淡路島産のたまねぎ」や「淡路牛」などを使ったオリジナルの商品の考案・商品化を進めていく。また、首都圏を中心に全国各地で試食会や販売をしながら「道の駅」のPRや生産者の支援につなげる。

播磨灘に沈む五色の夕日播磨灘に沈む五色の夕日

リターンは、古来皇室や朝廷に食材を献上したことから"御食国(みけつくに)"と呼ばれ、現在も食料自給率が100%を超える食材の宝庫である淡路島ならではの食材として、アワビやウニ、淡路牛、淡路島産たまねぎなどを用意している。

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