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食と農のハッカソン 東三河(豊橋)でアグリ・フードをテーマに開催2022年7月14日

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株式会社サイエンス・クリエイトは8月5日~7日、高い農業生産額を誇る愛知県の東三河の地域資源を活用し、変わりゆく農業や食の現場を支える幅広い分野をテーマに「アグリ・フードハッカソン」を開催する。

食と農のハッカソン 東三河(豊橋)でアグリ・フードをテーマに開催

東三河の産学官連携を図る同社は、地域産業の活性化・新事業創出を図ることを目的に毎回様々なテーマでハッカソンを実施。参加料、無料で、期間中の試作品制作にかかる費用は、各チーム2万円まで負担している。

太平洋に面した東三河地域は、温暖で恵まれた気候から、多様な農業生産物を育成する"農業大国"。市町村別の農業産出額で、豊橋市は全国13位、田原市では全国2位の産出額を誇るこの地域でも、近年、農業人口の減少に伴う作業負担の軽減や作業技術の平準化など直面している課題は多い。「 アグリ・フードハッカソン」は、東三河地域の生産物を美味しくて健康的な料理にする、食についても新しい価値を提供していけるよう開催。今回は、東三河フードバレー構想を掲げ、食と農の拠点となる「emCAMPUS」を会場として、食農の現場で必要とされる新しい事業を、参加者同士で考える。

◎開催概要
<1日目>
日時:8月5日 18:30〜20:50
場所:emCAMPUS STUDIO 5階
内容:課題の共有(インプット)、チームづくり

<2日目>
日時:8月6日 10:00〜17:00
場所:emCAMPUS STUDIO 5階
内容:グループワーク、事例・街の現状インプット

<3日目>
日時:8月7日 10:00〜18:30
場所:emCAMPUS STUDIO 5階
内容:グループワーク、最終発表会/表彰式

参加料:無料
※期間中のハッカソン試作品制作にかかる材料費を、各チーム2万円まで同社が負担。

申し込み方法:イベントHPから

◎協力者
【審査員】
今里武氏(ホテルアークリッシュ豊橋総料理長)
北河博康氏(株式会社MOGITATe 代表取締役社長/NPO法人ロボットビジネス支援機構(RobiZy)副理事長)
高山弘太郎氏(豊橋技術科学大学機械工学系 教授)
田中宏隆氏(株式会社シグマクシス常務執行役員/一般社団法人 SPACE FOODSPHERE理事/スマートキッチン・サミット・ジャパン主催者)

【メンター・課題提供者】
大門弘明氏(イノチオみらい株式会社 代表取締役)
村井裕一郎氏(株式会社 糀屋三左衛門 代表取締役社長)
増尾仁美氏(愛知県東三河パートナー援拠点事業 統括マネージャー)
大橋史明氏(豊橋市役所産業部農業企画課 課長補佐)
山田康平氏(アトワタン 店主)
大田信也氏(グッドプレイス株式会社 カルダモン 店主)

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