「サステイナブルな暮らし」のヒント 5か月間に渡って発信 生活クラブ2022年10月3日
生活クラブ連合会は4月4日~8月31日の5か月間に渡り、21の都道府県に展開する生活クラブ全体で「サステイナブル」な暮らしへのヒントを楽しみながら体感する「サステイナブル フェス!2022」を開催。「サステイナブルなひと、生活クラブ」をスローガンに掲げ、いまと次世代へ豊かな社会を手渡していくための活動に取り組む生活クラブの活動の輪を広げた。
クリーンアップ大作戦の参加者
このイベントは、2020年に初めて開催。3年目となる今年はオンラインとリアルの両軸展開で様々なイベントを実施した。特にマイクロプラスチック問題やごみ問題を考えるきっかけとして河川や海岸など身近な場所のごみ拾いを行なう「クリーンアップ大作戦」では、8都道府県で計17回行い、約1600リットル分のごみを拾った。また、「サステイナブルな暮らしのヒント」のシェアを目的に募集したInstagramの関連投稿数は、今年の開催期間内で3253件、3年間の累計で1万5000件を突破し、累計投稿数は1万5609件となった。
各種オンラインコンテンツは、特設サイトや公式Youtubeチャンネルでアーカイブ映像を視聴できる。
キックオフイベント「パパと一緒につくるサステイナブルキッチン」
ひまわりプロジェクト
重要な記事
最新の記事
-
シンとんぼ(125) -改正食料・農業・農村基本法(11)-2025年1月18日
-
みどり戦略対策に向けたIPM防除の実践 (42) 【防除学習帖】第281回2025年1月18日
-
農薬の正しい使い方(15)【今さら聞けない営農情報】第281回2025年1月18日
-
イタリアはラーメンブーム【イタリア通信】2025年1月18日
-
「一揆は対立ではなく連携へののろし」 この機逃せば農村消える 山形県の農家・菅野芳秀さん2025年1月17日
-
鳥インフルエンザ続発 愛知で国内30例目、千葉で31例目2025年1月17日
-
米の作況指数 「農水省発表マイナス5が新潟の実感」 新潟大・伊藤助教が指摘2025年1月17日
-
鳥インフル 米デラウェア州からの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2025年1月17日
-
令和6年度スマート農業アクセラレーションサミット開催 JA全農2025年1月17日
-
(418)日本初のグローバル化の功罪【三石誠司・グローバルとローカル:世界は今】2025年1月17日
-
【JAトップ提言2025】有機農業で次代に活路 JA常陸組合長 秋山豊氏2025年1月17日
-
【JAトップ提言2025】環境と農業の両立に的 JA秋田中央会会長 小松忠彦氏2025年1月17日
-
生産者にZ‐GIS活用講習会 JA全農2025年1月17日
-
JA広報大賞 JAふくしま未来に決定 JA全中2025年1月17日
-
農業界特化就活フェア「あぐりナビ就活FES.」東京、大阪で開催 アグリメディア2025年1月17日
-
「2024年度 GAPシンポジウム」開催 日本生産者GAP協会2025年1月17日
-
適用拡大情報 殺虫剤「ベリマークSC」 FMC2025年1月17日
-
適用拡大情報 殺虫剤「ベネビアOD」 FMC2025年1月17日
-
日本生協連「くらしと生協」包丁研ぎの魅力を伝えるアニメ動画を公開2025年1月17日
-
東大阪農業PR大使・シャンプーハットてつじ密着取材「ピカッと東大阪」で公開2025年1月17日