きのこと楽しむ野菜炒めの素「いためのこ」新発売 ホクト2022年10月5日
きのこ総合企業のホクト株式会社は、炒めた具材にパパッとかけて和えるだけで美味しいきのこ料理ができる、炒め用粉末調味料「いためのこ」を2022年10月1日より全国で発売を開始した。
いためのこ
同社は、シーズニングの需要、及び近年増加傾向にある健康志向のニーズに応え、家庭の食卓でより健康に、よりお手軽においしい料理を楽しめるよう、きのこと野菜を炒める素「いためのこ」を新たに開発。さらに和洋韓3種のバリエーションのラインナップで家庭では再現が難しい味付けも楽しめる。きのこはうま味が豊富で食感も良く、野菜と一緒に炒めると相性抜群で、あえるだけで簡単にきのこと野菜をおいしく食べられ、さらに健康なカラダづくりにも役立つ商品となっている。製品概要は以下の通り。
1.商品名
きのこのある食卓 いためのこ(ガーリック/ヤンニョム/ピリ辛かつお)
2.価格
税別98円(各1袋)
3.内容量
8g(2 人前)×2 包入り
4.販売方法
全国各種量販店、ホクト公式オンラインショップ
重要な記事
最新の記事
-
備蓄米 「味に差なく、おいしく食べてほしい」 江藤農相2025年4月24日
-
関税発動で牛肉の注文キャンセルも 米国関税の影響を農水省が分析2025年4月24日
-
トランプ関税で米国への切り花の輸出はどうなる?【花づくりの現場から 宇田明】第58回2025年4月24日
-
【JA人事】JA北オホーツク(北海道)吉田組合長を再任2025年4月24日
-
三島とうもろこしや旬の地場野菜が勢ぞろい「坂ものてっぺんマルシェ」開催 JAふじ伊豆2025年4月24日
-
農林中金 ロンコ・インベストメント・マネジメントに資本参画 不動産分野の連携強化2025年4月24日
-
積雪地帯における「麦類」生育時期 推定を可能に 農研機構2025年4月24日
-
日本曹達 微生物農薬「マスタピース水和剤」新たな効果とメカニズムを発見 農研機構2025年4月24日
-
棚田の魅力が1枚に「棚田カード」第5弾を発行 農水省2025年4月24日
-
みずほ銀行と食農領域の持続可能な発展に向け戦略的提携 クボタ2025年4月24日
-
【人事異動】兼松(6月1日付)2025年4月24日
-
日本生協連「フェアトレード・ワークプレイス」に登録2025年4月24日
-
旭松食品「高野豆腐を国外へ広める活動」近畿農政局 食の「わ」プログラムで表彰2025年4月24日
-
群馬県渋川市の上州・村の駅「お野菜大放出祭」26日から 9種の詰め放題系イベント開催2025年4月24日
-
JA蒲郡市と市内の飲食店がタッグ 蒲郡みかんプロジェクト「みかん食堂」始動2025年4月24日
-
適用拡大情報 殺菌剤「バスアミド微粒剤」 日本曹達2025年4月24日
-
倍率8倍の人気企画「畑でレストラン2025」申込み開始 コープさっぽろ2025年4月24日
-
農業・食品産業技術開発の羅針盤「農研機構NARO開発戦略センターフォーラム」開催2025年4月24日
-
雪印メグミルク、北海道銀行と連携「家畜の排せつ物由来」J-クレジット創出へ酪農プロジェクト開始 Green Carbon2025年4月24日
-
山椒の「産地形成プロジェクト」本格始動 ハウス食品など4者2025年4月24日