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生産者を支援「食べて未来へつなごう」取り組みスタート コープデリ2022年11月7日

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コープデリ生活協同組合連合会は11月5日、持続可能な生産と消費を目指して国内の野菜や果物の生産を応援する「食べて未来へつなごう日本の野菜」と「食べて未来へつなごう日本のくだもの」の取り組みを開始。コープデリグループの全店舗で応援キャンペーンを実施するほか、コープデリ宅配でも取り組みを進める。

食べて未来へつなごう日本のくだもの

コープデリグループは、これまで「産直コープの里」として、生産者と組合員がつながりともに歩む産直を進めてきた。また、2021年8月に策定した「コープデリグループのSDGs重点課題~2030年までの長期目標と中期方針~」の第一の柱として「持続可能な生産と消費のために、商品とくらしのあり方を見直す」ことを掲げている。

食べて-未来へつなごう.jpg食生活の多様化や新型コロナウイルスの影響により、飲食店・外食産業・お土産など業務用需要が落ち込み、国内の生産者は年々厳しい状況に置かれる中、コープデリグループは、「未来へつなごう」として生産者支援の取り組みを推進。これまでの「米」「牛乳・乳製品」に加え、今回「野菜・くだもの」を重点テーマとして設定した。今回の取り組みを通じて、価格訴求や販売促進と合わせ、現在の課題を多くの組合員に伝えるとともに、国内生産者のこだわりやコープデリの取り組みなどを紹介。国産の野菜・くだものを食べる(買う)ことで生産者への支援につなげ、食料自給力の向上を図る。

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