愛知県常滑市「農泊推進モニターツアー」販売 とこなめ農泊観光推進協議会2022年11月8日
愛知県常滑市のとこなめ農泊観光推進協議会は、11月23日に実施する「農泊推進モニターツアー」の販売を開始。日帰りでおいしいお米に出会える旅の参加者を募集している。
常滑市は、新たな観光振興の指針「常滑市観光戦略プラン2022」を、市の特産品「招き猫」が、人や幸福を招き寄せることになぞらえ、「Happy Come On Tokoname(ハッピーカモントコナメ)」をキーワードに展開。来訪した全ての人が、常滑市の多様な魅力にふれて楽しく幸せな気分になり、明日から元気になれる"幸せのチカラ=Happy"を招き寄せて持ち帰れるような観光地をめざしている。
今回の日帰りツアーでは、観光客に常滑特産の鬼崎海苔や、常滑焼の土鍋で炊いた、常滑産の米の魅力を伝える。とこなめ農泊観光推進協議会が名鉄観光サービスと協働し、名古屋駅発着のお得なバスツアーを販売する。
◎開催概要
開催日:11月23日
内容:美味しいお米に出会う旅in常滑(日帰り)/セラモール(加盟8店舗)で利用できるお買い物10%OFF券付
問い合わせ:名鉄観光サービス商品開発部(メール)shoma.kikuchi@mwt.co.jp
重要な記事
最新の記事
-
シンとんぼ(125) -改正食料・農業・農村基本法(11)-2025年1月18日
-
みどり戦略対策に向けたIPM防除の実践 (42) 【防除学習帖】第281回2025年1月18日
-
農薬の正しい使い方(15)【今さら聞けない営農情報】第281回2025年1月18日
-
イタリアはラーメンブーム【イタリア通信】2025年1月18日
-
「一揆は対立ではなく連携へののろし」 この機逃せば農村消える 山形県の農家・菅野芳秀さん2025年1月17日
-
鳥インフルエンザ続発 愛知で国内30例目、千葉で31例目2025年1月17日
-
米の作況指数 「農水省発表マイナス5が新潟の実感」 新潟大・伊藤助教が指摘2025年1月17日
-
鳥インフル 米デラウェア州からの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2025年1月17日
-
令和6年度スマート農業アクセラレーションサミット開催 JA全農2025年1月17日
-
(418)日本初のグローバル化の功罪【三石誠司・グローバルとローカル:世界は今】2025年1月17日
-
【JAトップ提言2025】有機農業で次代に活路 JA常陸組合長 秋山豊氏2025年1月17日
-
【JAトップ提言2025】環境と農業の両立に的 JA秋田中央会会長 小松忠彦氏2025年1月17日
-
生産者にZ‐GIS活用講習会 JA全農2025年1月17日
-
JA広報大賞 JAふくしま未来に決定 JA全中2025年1月17日
-
農業界特化就活フェア「あぐりナビ就活FES.」東京、大阪で開催 アグリメディア2025年1月17日
-
「2024年度 GAPシンポジウム」開催 日本生産者GAP協会2025年1月17日
-
適用拡大情報 殺虫剤「ベリマークSC」 FMC2025年1月17日
-
適用拡大情報 殺虫剤「ベネビアOD」 FMC2025年1月17日
-
日本生協連「くらしと生協」包丁研ぎの魅力を伝えるアニメ動画を公開2025年1月17日
-
東大阪農業PR大使・シャンプーハットてつじ密着取材「ピカッと東大阪」で公開2025年1月17日