「食品の輸出に関する現状と課題」解決方法を探るWEBセミナー開催 SUNATEC2022年11月16日
食品検査機関の食品分析開発センターSUNATECは12月1日、東海食品衛生研究会と共催で、第14回食の安全、安心セミナー『食品の輸出に関する現状と課題について～食肉の輸出事例から課題の解決方法を探る～』をオンラインで開催する。
同セミナーは、講師に農林水産省畜産局食肉鶏卵課課長補佐の伴光氏を迎え、農林水産物と食品の輸出に関する国の指針、取り組みの現状と展望について聞く。また、飛騨ミート農業協同組合連合会 代表理事専務の小林光士氏が、すでに食肉の輸出で業績を伸ばしている事業者の先駆的事例を紹介する。参加対象者は、農林水産物や食品の生産や流通に関わる事業者、農林水産物の輸出に興味のある企業･法人･団体に属している人。
◎セミナー開催概要
日時：12月1日 13:30～16:30
講師： 農林水産省 畜産局 食肉鶏卵課 課長補佐伴光氏、飛騨ミート農業協同組合連合会 代表理事専務 小林光士氏
定員： 200人
参加方式：オンライン（Zoomによる動画配信）
参加費： 無料（事前申込制）
重要な記事
最新の記事
-
シンとんぼ（125） －改正食料・農業・農村基本法（11）－2025年1月18日 -
みどり戦略対策に向けたＩＰＭ防除の実践 (42) 【防除学習帖】第281回2025年1月18日 -
農薬の正しい使い方（15）【今さら聞けない営農情報】第281回2025年1月18日 -
イタリアはラーメンブーム【イタリア通信】2025年1月18日 -
「一揆は対立ではなく連携へののろし」 この機逃せば農村消える 山形県の農家・菅野芳秀さん2025年1月17日 -
鳥インフルエンザ続発 愛知で国内30例目、千葉で31例目2025年1月17日 -
米の作況指数 「農水省発表マイナス５が新潟の実感」 新潟大・伊藤助教が指摘2025年1月17日 -
鳥インフル 米デラウェア州からの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2025年1月17日 -
令和6年度スマート農業アクセラレーションサミット開催 ＪＡ全農2025年1月17日 -
（418）日本初のグローバル化の功罪【三石誠司・グローバルとローカル：世界は今】2025年1月17日 -
【ＪＡトップ提言2025】有機農業で次代に活路 ＪＡ常陸組合長 秋山豊氏2025年1月17日 -
【ＪＡトップ提言2025】環境と農業の両立に的 ＪＡ秋田中央会会長 小松忠彦氏2025年1月17日 -
生産者にＺ‐ＧＩＳ活用講習会 ＪＡ全農2025年1月17日 -
ＪＡ広報大賞 ＪＡふくしま未来に決定 ＪＡ全中2025年1月17日 -
農業界特化就活フェア「あぐりナビ就活FES.」東京、大阪で開催 アグリメディア2025年1月17日 -
「2024年度 GAPシンポジウム」開催 日本生産者GAP協会2025年1月17日 -
適用拡大情報 殺虫剤「ベリマークSC」 FMC2025年1月17日 -
適用拡大情報 殺虫剤「ベネビアOD」 FMC2025年1月17日 -
日本生協連「くらしと生協」包丁研ぎの魅力を伝えるアニメ動画を公開2025年1月17日 -
東大阪農業PR大使・シャンプーハットてつじ密着取材「ピカッと東大阪」で公開2025年1月17日
みどり戦略
注目のテーマ
注目のテーマ
ＪＡ人事
