食感が選べる「生いちご」ジュース クリスマス限定商品も発売 青木フルーツ2022年11月28日
青木フルーツホールディングスが運営するジューススタンド「果汁工房果琳」などフルーツジュースバーは11月28日、旬を迎える人気のいちごを使った「そのまんま生いちご」「ゴロゴロ生いちご」「サンタの生いちごミルク」の3商品を期間限定で販売する。
「そのまんま生いちご」(左)と「ゴロゴロ生いちご」
いちごのおいしさを2つの異なる食感で楽しめる「そのまんま生いちご」と「ゴロゴロ生いちご」は、2021年12月の1か月間で2種類合わせて約14万杯を売り上げた毎年人気のドリンク。また、「サンタの生いちごミルク」は、クリスマス期間の販売数が全商品でトップ5に入る。
いずれも旬の生のいちごをふんだんに使って1杯1杯、注文を受けてからミキシングして作るため、生いちごのフレッシュなおいしさ。なめらかな口当たりで楽しめるスムージータイプの「そのまんま生いちご」と、果肉が残るようにミキシングすることで、ゴロゴロとしたいちごの果肉感がそのまま楽しめる「ゴロゴロ生いちご」の2つの異なる食感から選べる。販売期間は2023年1月15日まで。
また、「そのまんま生いちご」は、生いちごを使ったスムージーとミルクが2層になったドリンクで、見た目はサンタクロースをイメージ。生いちごスムージーの部分をそのまま飲めばフレッシュなのど越しを楽しめ、下層のミルクと混ぜて飲めばコクのあるいちごミルクの味わいを楽しめる、1杯で2度おいしいドリンク。販売は12月25日まで。
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