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独自新製法で大豆ミート市場に本格参入 旭松食品2022年12月19日

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旭松食品は、丸大豆のみで粒状大豆ミートを製造する技術を特許出願し大豆ミート市場に本格参入。同技術を利用した「旭松大豆ミートサステナブルチキン」を2023年2月1日に発売する。

「旭松大豆ミートサステナブルチキン」は、鶏ひき肉のようなあっさりとした風味と見た目で、大豆ミート独特のくせも少なく料理に良くなじむ大豆ミート。

特許技術を利用した「旭松大豆ミートサステナブルチキン」特許技術を利用した
「旭松大豆ミートサステナブルチキン」

一般的な大豆ミートは、丸大豆に含まれる油により製造が困難になるため、脱脂大豆を原料に製造するが、同社は独自新製法により、丸大豆から大豆ミートを安定製造する。また、オリーブオイルの注目成分「オレイン酸 」を豊富に含む高オレイン酸大豆を使用。脱脂大豆ではなく、丸大豆から製造するため、製品にもオレイン酸が含まれる。原料大豆は、環境保全などに配慮した、グローバルGAP認証取得農場で契約栽培している。

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