農家のオフシーズンに「シェアリングエコノミー」事業を活用 青森県で「雪かき」サービス開始2023年1月12日
仕事紹介サイト「スマジョブ」や仕事マッチングサービス「シェアジョブ」を運営するエントリーは、冬の雪かきをシェアリングエコノミーで頼めるサービスを開始。地方農家の人手不足の解消を目的とした農家向けの相談窓口「シェアジョブ農家さん相談支店」で実施している。

「シェアジョブ農家さん相談弘前支店」は、人手不足の問題を抱えながらもインターネットの利用に不慣れな地方の農家を支援するため、農家からの求人依頼を直接受け付ける相談窓口として2022年8月26日にオープン。繁忙期の収穫や台風・水害等、短期間の労働力が必要な時に、人数や期間で働き手を確保できる特徴を活かし、青森県で「雪かき作業」の助っ人サービスを本格始動した。
軒先に雪が積もっても自分で雪かきをすることが困難な一人暮らしの高齢者など「すぐ欲しい」にも対応できるよう、専用コンシェルジュが人数や募集期間等の条件を電話でヒアリングし、高齢者に代わり希望に沿った条件をインターネット上で公開。インターネットに不慣れでも安心して利用できる。
雪かきのサービス開始に伴い、依頼料の支払い方法をバージョンアップ。これまで「シェアジョブ農家さん相談弘前支店」の依頼者はサイト内でワーカーを採用する際、クレジット払い、またはコンビニ払いで前払いだったが、積雪で身動きが取れない状況で、クレジットカードを持っていない依頼者がコンビニへ前払いをするのは難しいことから、「シェアジョブお手伝い券」を導入。シェアジョブ窓口で回数券(5回分1セット:1万1000円)を購入しておけば雪かき以外にも、日常のちょっとした「困った」に助っ人を呼ぶことが可能となった。
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