人事2024 左バナー 
JA全農人事情報
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
240401・ニッソーグリーン マスタピース水和剤SP
日本曹達 231012 PC
FMCセンターSP:ベネビア®OD

農水省「あふ食堂」で「森のごちそうジビエバーガー」期間限定販売2023年1月16日

一覧へ

SANKO MARKETING FOODSは1月16日〜20日、運営を受託する農林水産省本館地下1Fにある「あふ食堂」で、鳥取県産のジビエを使った「森のごちそうジビエバーガー」を1日限定30食で販売している。

肉感たっぷり、鹿肉&猪肉パテの「森のごちそうジビエバーガー」肉感たっぷり、鹿肉&猪肉パテの「森のごちそうジビエバーガー」

「森のごちそうジビエバーガー」(1000円)はパティに、鹿肉と猪肉を50%ずつ使用。一粒ひとつぶの肉の食感が感じられるよう粗めに挽き、100グラムと食べ応えのあるつなぎなしの100%ジビエで提供する。ややピリ辛の自家製BBQソースと有機野菜のトマト・レタス・玉ねぎをリッチなブリオッシュ生地のバンズで挟み、シェフのこだわりがぎゅっと詰まったバーガーに仕上がった。定番のフレンチフライに、鹿肉と有機野菜のコンソメスープも付いてくる。

日本各地で起こっている鳥獣被害は人手不足や後継者不足の問題を抱える農山村地域で、耕作放棄や離農の要因ともなり深刻な問題となっている。国や地方自治体は、捕獲され、埋められたり焼却されることも多い鳥獣を、ジビエとして適切に処理して活用することで、有害鳥獣を「マイナス」から「プラス」に転換する取り組みをで推進。そこで『あふ食堂』では、県としてジビエ振興に積極的に取り組まれている鳥取県の若桜町にある国産ジビエ認証取得の食肉処理施設のジビエ(鹿肉・猪肉)を使用した取り組みとして期間限定でジビエバーガーを提供する。

重要な記事

日本曹達_ナブ乳剤_SP

最新の記事

DiSC:SP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る