就活の課題解決へ「#きがえよう就活」プロジェクトに参画 日本生協連2023年2月16日
日本生活協同組合連合会は、新卒採用活動に係る取り組みとして、共創コミュニティ「シン・シゴト服ラボ」が推進する「#きがえよう就活」プロジェクトに参画した。

「#きがえよう就活」プロジェクトは、就活生の服装における課題を解決するため、洋服の青山と法人向けマーケティング支援事業のNewsPicks Creationsが運営する共創コミュニティ「シン・シゴト服ラボ」のソーシャルプロジェクト。就活生が「就活マナー・暗黙のルールに悩む時間」を「自分の未来について考える時間」に変えることを目指している。
賛同企業のアクションは、採用段階ごとの服装指定とその理由、内定者が実際に着用した服装のアンケートを特設サイトで公開することで、マナーや暗黙のルールに悩むという課題の解決につなげる。
日本生協連では、企業研究の機会である説明会やインターンシップでは、できるだけリラックスして参加できるよう服装は自由にしている。一方、選考ではスーツ着用とし、統一の基準を設けることで書類や面接の内容・個人の考え方を重視する。また、新卒採用活動の取り組みとして、エントリーシート性別欄の配慮や、内定者の意向を尊重したフォローアップなど、個々に寄り添って対応している。
日本生協連では、就活生が企業・組織の「ホンネ」と「タテマエ」を探って悩んでしまう風潮がある中、どうしたら常に本音を発信していることを理解してもらえるか模索していたところ、同プロジェクトの理念に共感し参画を決めた。
同連合会の採用担当者は同プロジェクトへの参画にあたり、「就職活動は就活生が自分に向き合い、将来を真剣に考えていくための大事な時間。就活生と企業、そして就活生と採用担当が一社会人として真摯に向き合っていくことが就職活動・採用活動のあるべき姿と考えている。本プロジェクトへの賛同によって、就活生の皆さんと真摯に向き合うことのできる時間が増えることを期待している」とコメントしている。
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