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関西における農業の魅力発信プラットフォーム「Farmer's Diary」開始2023年2月27日

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(一社)関西イノベーションセンター(大阪市)と、株式会社マイファーム(京都市)、株式会社Root(神奈川県南足柄市)は共同でスマート体験農園システムを活用し、関西における農業の魅力発信プラットフォーム「Farmer's Diary」の実証実験を開始した。

関西における農業の魅力発信プラットフォーム「Farmer's Diary」開始

この取組みは、関西イノベーションセンターが運営するイノベーション創出拠点MUIC Kansai(MUIC)の課題解決プログラムとして採択され、大企業やスタートアップをはじめとする企業や自治体、アカデミアなどと、課題解決に繋がるビジネス創出を目指すオープンイノベーションプログラムとして進められている。

関西は歴史的にも食文化が豊かなエリアで、「食」を支える農業においても、各地域で多様な果樹や野菜などが生産されている。一方、農業の営みについて地域の人々が触れる機会は少なく、農業の現場を知ることで「食」への感謝の気持ちや地域への興味関心を育もうと、同プラットフォームを開始した。

「Farmer's Diary」プロジェクトは、関西イノベーションセンターを中心に、Rootが開発する「スマート体験農園システム」を通じて農業の魅力を伝える様々な機能・サービスを企画。それを実現するための就農者とのネットワークや農業体験・農業教育の知見を有するマイファームの協力を得て、農家の日常を発信する。

2025年の大阪・関西万博に向けて、"Made in関西"のプラットフォームを作り、実証実験を行うことで、より地域性に富んだ農業の魅力を発信。「Farmer's Diary」を通して、情報・交流・資金が地域内循環することで、新しい持続可能な社会づくりを関西から始める。

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