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外食市場調査1月度 外食市場規模はコロナ禍前比80.4%で回復傾向2023年3月3日

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リクルートの外食市場に関する調査・研究機関「ホットペッパーグルメ外食総研」は、首都圏・関西圏・東海圏の男女約1万人を対象に1月度の「外食市場調査」を実施。外食市場規模は、14か月連続で前年比プラス。2019年同月比は80.4%で前月(同74.6%)を上回った。単価は15か月連続で前年超えとなり、主要16業態では全業態が延べ外食回数・単価ともに前年超え。

1月の外食市場規模は、3圏域合計で2605億円。前年同月比は+598億円(129.8%)と14か月連続の前年比プラスだった。1月の外食市場は新型コロナウイルスの感染第8波が月後半にかけてピークアウトし、前年比の増加額や伸び率は前月(2022年12月)を上回り、回復傾向。市場規模の2019年同月比(コロナ禍前比)も80.4%と前月の同74.6%を上回った。

外食単価は15か月連続で前年を上回り、延べ外食回数もコロナ禍前比で前月からマイナス幅が縮小。市場規模の食事主体業態・計は前年比122.8%(前月105.2%)、飲酒主体業態・計は同158.3%(同113.2%)、軽食主体業態・計は同106.0%(同109.0%)と、特に飲酒主体業態の回復が顕著にみられる。

主要16業態の全てで延べ外食回数・単価ともに前年を上回り、2019年比では「スナック、ナイトクラブ、キャバレー」(108.8%)「焼肉、ステーキ、ハンバーグ等の専業店」(100.3%)が市場規模のコロナ禍前水準を上回った。

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