「ムーンショット型農林水産研究開発事業」プロジェクトマネージャーを公募 生研支援センター2023年3月6日
生研支援センターは、総合科学技術・イノベーション会議(CSTI)による「ムーンショット型農林水産研究開発事業」で、フードロスを削減する研究開発に取り組むプロジェクトマネージャーを公募している。
CSTIは、困難だが実現すれば大きなインパクトが期待される社会課題等について目標を設定し、その実現に向けた挑戦的な研究開発を進めるため、関係府省が連携して「ムーンショット型研究開発制度」を実施している。生研支援センターは、CSTIが決定した目標のうち目標5「2050年までに、未利用の生物機能等のフル活用により、地球規模でムリ・ムダのない持続的な食料供給産業を創出」の達成に向け、農林水産省が定めた研究開発構想に基づき、挑戦的な研究開発を推進している。
今回の公募では、フードロスを削減する革新的・挑戦的な研究開発に取り組むプロジェクトマネージャー(PM)を人文・社会科学分野及び自然科学分野から募集し、各分野から複数採択する。主体的な事業構想を有している民間企業が研究コンソーシアムに参画することを必須要件の一つとしている。
具体的な公募テーマは、以下(ⅰ)~(ⅴ)の5つ。なお、人文・社会科学分野および自然科学分野を合わせて提案することや複数のテーマをまとめて提案できる。また、フードロスを削減する内容であれば、以下の5つのテーマに限らず提案することも可能。研究期間は2023年度から2024年度まで。公募期間は5月9日12:00まで。
◎人文・社会科学分野の公募テーマ
(ⅰ)フードロスがどこでどれだけ生じているのかを大局的に把握する調査研究
(ⅱ)フードロスを意識し、発生を減らす社会システムを構築する調査研究
(自然科学分野の公募テーマ)
(ⅲ)余剰農産物や未利用食品等を用いておいしい食品をつくる研究
(ⅳ)余剰農産物や未利用食品等を使った加工食品の製造技術の開発
(ⅴ)食品の革新的長期保存技術の開発
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