「明治吸収サポート 野菜と一緒にのむヨーグルト」推奨 日本野菜ソムリエ協会2023年3月22日
日本野菜ソムリエ協会は、明治が3月21日に発売した「明治吸収サポート 野菜と一緒にのむヨーグルト」を、"より野菜のすばらしさを引き出すドリンク"として推奨している。
同協会は、野菜ソムリエの資格認定を主軸に、「食を日常的に楽しむ社会の創造」を理念に活動している。
「明治吸収サポート 野菜と一緒にのむヨーグルト」については、生活者が野菜をよりおいしく食べるきっかけとなり、さらには野菜が持つすばらしい栄養を引き出すドリンクであるとして推奨を決めた。
「明治吸収サポート 野菜と一緒にのむヨーグルト」(180g、183円・税込)は、野菜の栄養吸収をサポートする乳酸菌「吸収サポートV1乳酸菌」を使用。
明治吸収サポート 野菜と一緒にのむヨーグルト
野菜と一緒にのむことを重視した味わいにこだわって開発された。ヨーグルトらしい酸味とまろやかさを残しながら、サラッとした口当たりでサラダとの相性がよく、主菜の味をより一層引き立てる。
重要な記事
最新の記事
-
地域を守る闘いに誇り 元農林中金副理事長 上山 信一氏(1)【プレミアムトーク・人生一路】2025年4月1日
-
地域を守る闘いに誇り 元農林中金副理事長 上山 信一氏(2)【プレミアムトーク・人生一路】2025年4月1日
-
JA全農が新規採用職員入会式 石川佳純さんが激励 279人に辞令2025年4月1日
-
ベトナム産米、2万トンの日本向け輸出計画 国産米に近いジャポニカ米 きらぼし銀行支援2025年4月1日
-
政府備蓄米 第2回入札は100%落札 60kg2万722円2025年4月1日
-
米卸の在庫 集荷業者外からの仕入れ増える 2月末2025年4月1日
-
全国の総合JA数 496 4月1日現在2025年4月1日
-
【農業機械安全性検査新基準の解説】機械の側から危険な作業をなくす 農研機構に聞く(1)2025年4月1日
-
【農業機械安全性検査新基準の解説】機械の側から危険な作業をなくす 農研機構に聞く(2)2025年4月1日
-
7年産米概算金は先物市場の価格が参考に【熊野孝文・米マーケット情報】2025年4月1日
-
活力ある土づくり実践集団連絡協議会研修会を開催 JA全農山形2025年4月1日
-
山あいで育った「宇和茶」の甘みと香り 遠赤外線製法でじっくり乾燥 JAひがしうわ2025年4月1日
-
ササニシキのDNA継ぐ新たな神話 大崎耕土が生んだ「ささ結」 JA古川2025年4月1日
-
北総台地で育った「べにはるか」使った干し芋 サツマイモ本来の自然な甘み JA成田市2025年4月1日
-
和歌山の旬を産地直送で「ココ・カラ。和歌山マルシェ」オープン JAタウン2025年4月1日
-
JAみやざき「Tege Mahalo(テゲマハロ)」リニューアルオープン JAタウン2025年4月1日
-
【人事異動】農林中央金庫(4月1日付)2025年4月1日
-
【役員人事】農林中金アカデミー(4月1日付)2025年4月1日
-
埼玉県で開催予定の第75回全国植樹祭に木製品寄贈、木育授業も実施 農林中金2025年4月1日
-
300名にプレゼント「農作業スタートダッシュ応援キャンペーン」4/1から開催 デンカ2025年4月1日