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エキナカ自販機で行列のりんごジュース「青森りんご 世界一」2年半ぶり発売2023年3月22日

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JR東日本クロスステーション ウォータービジネスカンパニーは3月28日、"エキナカ"で展開するオリジナル飲料ブランド「acure made<アキュアメイド>」の「青森りんごシリーズ」から、「青森りんご 世界一」を、約2年半ぶりに発売する。

青森りんご 世界一青森りんご 世界一

JAアオレンと共同開発している「青森りんごシリーズ」は、原材料がりんごだけのストレート果汁100%ジュースで、青森県産のりんご・品種ごとの展開にこだわっている。

「青森りんご 世界一」は2020年10月、東京駅と上野駅に設置した「りんご自販機」で数量限定で発売したところ、同商品を求める行列ができるほど人気を集めた。また、通販限定ギフト1000セットがわずか36分で完売するなど話題になり、販売終了から2年半経った今でも再販の要望が多い。

りんご自販機は、2017年3月に青森駅と新青森駅に初めて登場。「青森りんごシリーズ」のみを販売する自販機として、駅の利用者や観光客などから注目され、青森のガイドブックにも掲載された。

「青森りんご 世界一」は、東京、上野、青森、新青森、弘前駅に設置した計5台のりんご自販機で販売。同社の通信販売ではケース販売のほか、他商品とセットになったギフトセットも販売する。また、JR 東日本エリアの一部の「NewDays」では、「青森りんご 世界一」「青森りんご つがる」「青森りんご(ブレンド)」3本の飲み比べセットを販売する。

駅構内に設置された「りんご自販機」

駅構内に設置された「りんご自販機」

りんご品種の「世界一」は、「デリシャス」と「ゴールデンデリシャス」の交配種で、青森県のりんご試験場で育成されたりんご。誕生当初サイズが世界一大きいと言われたことが品種名の由来となっている。小さいもので約350グラム、大きめのものは500~600グラムで、特に大玉のものは 1キロ近くになり、甘味と酸味のバランスが良くまろやかさが感じられる。

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