農水省内食堂「あふ食堂」北海道北見市の食材 期間限定フェア開催2023年3月27日
SANKO MARKETING FOODSは3月27日〜31日、運営を受託する農林水産省本館地下1Fにある「あふ食堂」と法務省内「霞が関一丁目食堂」で、北見市の食材をふんだんに使ったメニューを提供。農水省「あふ食堂」は入館手続きをすれば、一般も利用できる。
B級ご当地グルメ「オホーツク北見塩やきそば」などが登場
第一次産業の農業、漁業・養殖業産出額が全国第1位の北海道でも、北見市は道内最大規模の総面積があり、豊かな海と大地に育まれた食の宝庫。特産品は、生産量・出荷量ともに日本一の玉ねぎや白花豆をはじめ、養殖技術の発祥地といわれるホタテなど、農業・漁業がともに盛んだ。
今回のフェアでは、北見玉ねぎ・オホーツク産のホタテ・もちもち食感の道産小麦麺を特製塩だれで炒めたご当地やきそば「オホーツク 北見塩やきそば」や、北見たまねぎ、道産にんじん、道産豚肩ロースを使った自家製カレーに、食べやすいサイズのコロッケをトッピングした「北見のごちそうたまコロカレー」など、北見市の魅力をふんだんに盛り込んだメニューを用意している。
重要な記事
最新の記事
-
447万羽が殺処分対象に 5日間で100万羽超増 鳥インフルエンザ 1月発生続発 厳戒を2025年1月14日
-
コメのスポット価格に上限があるのか?【熊野孝文・米マーケット情報】2025年1月14日
-
大阪からニッポンフードシフト「NIPPON FOOD SHIFT FES.大阪」開催 農水省2025年1月14日
-
【今川直人・農協の核心】伝わる全農の緊張感2025年1月14日
-
本格デビュー 三重県産新品種いちご「うた乃」販売開始 JAタウン2025年1月14日
-
JR大阪駅みのりみのるマルシェ「大分の実り」18日に開催 JA全農2025年1月14日
-
秋元真夏の「ゆるふわたいむ」甘太くんスイーツなど大分の食を堪能 JAタウン2025年1月14日
-
マスクメロンなど静岡の逸品が大集結「頂」フェア開催中 JAタウン2025年1月14日
-
47都道府県の果汁 ニッポンエール「グミっとチョコ」発売 JA全農2025年1月14日
-
「青森米ダブルキャンペーン」実施 JA全農あおもり2025年1月14日
-
豆乳購入の理由は「健康に良い」が最多 豆乳購入状況実態調査 日本豆乳協会2025年1月14日
-
青果サプライチェーンで生産者の販路創出「でいたらぼ」へ出資 アグリビジネス投資育成2025年1月14日
-
細胞寿命を半永久化した馴化培地を開発 ウシ体外受精卵の品質向上に成功 農研機構2025年1月14日
-
「令和6年12月28日からの大雪」農業経営収入保険の支払い期限を延長 NOSAI全国連2025年1月14日
-
山形県から米粉の魅力発信「第2回おいしい米粉パンコンテスト」開催2025年1月14日
-
香港向け家きん由来製品 埼玉県からの輸出再開 農水省2025年1月14日
-
公式インスタフォロワー1万人突破 記念キャンペーン13日から パルシステム2025年1月14日
-
外食市場調査11月度 市場規模は3004億円 コロナ禍前比で4か月ぶりに後退2025年1月14日
-
過去最多の応募件数195件「学生ビジネスプランコンテスト」4期開催 あぐラボ2025年1月14日
-
鳥インフル 米ペンシルバニア州からの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2025年1月14日