世界最大級の食品製造総合展「FOOMA JAPAN2023」6月6日から開催2023年4月7日
日本食品機械工業会は6月6日~9日、世界最大級の食品製造総合展「FOOMA JAPAN 2023」を、東京ビッグサイト 東展示棟全館で開催する。
46回目の開催となる今年のテーマは"Accelerate FOOMA"。出展社数は過去最多の953社となり、食品産業界の課題解決を加速させる食品製造に関わるすべてのソリューションが揃う。
また、昨年新設されたスタートアップゾーンは30社に拡充。7ホールに開設され、革新的なアイデアが一同に集まる。
さらに、製品情報を効率よく収集できるFOOMAコレクトや、FOOMAアプリなどITを活用したサービスで展示会のDX化にも取り組む。
新規出展社はスタートアップ20社を含めて107社となり、新しいソリューションの提案が増加。
昨年と比較して増加傾向がみられる分野は、ロボット・IT・IoT・フードテック分野、計測・分析・検査、環境対策・省エネ・リサイクル、衛生対策・管理、保管搬送・移動、設備機器・技術・部品などの食品製造加工工程前後の製品・技術など。最先端のソリューションが集合し、高度な自動化提案の場となる。
重要な記事
最新の記事
-
路線バスを使おう【消費者の目・花ちゃん】2025年1月11日
-
シンとんぼ(124) -改正食料・農業・農村基本法(10)-2025年1月11日
-
みどり戦略対策に向けたIPM防除の実践 (41) 【防除学習帖】第280回2025年1月11日
-
農薬の正しい使い方(14)【今さら聞けない営農情報】第280回2025年1月11日
-
R・ケネディ・ジュニア氏が米国農務省長官顧問に指名された意味(2) 国際ジャーナリスト 堤未果氏2025年1月10日
-
鳥インフル 愛知県で続発22、23、24例目2025年1月10日
-
農地面積 1.1万ha減 目標面積下回る 2023年2025年1月10日
-
米価の見通し「高くなる」判断 過去最高値の「76」 米穀機構2025年1月10日
-
今年の一文字は「進」 山野JA全中会長2025年1月10日
-
(417)100年の流れ【三石誠司・グローバルとローカル:世界は今】2025年1月10日
-
JA貯金残高 108兆6262億円 11月末 農林中金2025年1月10日
-
鳥インフル 米イリノイ州からの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2025年1月10日
-
高校生が和牛飼育の取り組み競う「第8回和牛甲子園」16日から開催 JA全農2025年1月10日
-
愛知県産バラで新年を祝う「新春 バラ花束25%OFFキャンペーン」開催中 JAタウン2025年1月10日
-
「博多あまおう」5%OFF「あけおめ!あまおめ!新春セール」開催 JAタウン2025年1月10日
-
本日10日は「魚の日」福島県常磐沖産ひらめ漬け丼など特別価格で販売 JAタウン2025年1月10日
-
濃厚な甘さと豊かな香り「岐阜県産いちご『濃姫』フェア」12日から開催 JA全農2025年1月10日
-
焼き芋やスイーツを堪能「三島甘藷祭り」JA直売所などで開催 JAふじ伊豆2025年1月10日
-
産地直送通販サイト「JAタウン」新規会員登録キャンペーン実施中 JA全農2025年1月10日
-
ホスピス在宅「ビーズの家」運営のbeadsへ出資 農林中金キャピタル2025年1月10日