「パンのおとも選手権」「ドレッシング選手権」受賞商品 渋谷ヒカリエで販売2023年4月12日
日本野菜ソムリエ協会は、4月13日～19日、「第1回パンのおとも選手権」と「第1回ドレッシング選手権」の受賞商品を、渋谷ヒカリエShinQs2F イベントスペースで販売会を実施する。
左から、パンのおとも選手権で最高金賞の「TOY JAM ラズベリー＆ピスタチオ」you-ichi （広島県）、
ドレッシング選手権で最高金賞の「糸島野菜を食べる生ドレッシングあまおう」Hisheri（福岡県）
「第1回パンのおとも選手権」と「第1回ドレッシング選手権」は、調味料の魅力を広めるイベント『調味料選手権』の特別企画として開催。
販売会では、「パンのおとも選手権」で受賞した18商品と、「ドレッシング選手権」の19商品、「調味料選手権」の5商品の販売を予定している。また、各選手権で上位となった商品のみを集めたセットを数量限定でECサイト「kitchenParty」で販売する。
「調味料選手権」は、新しい調味料の斬新性やインパクト・使用用途・食味などを評価して表彰するイベント。
過去最多の184品がエントリーした2022年10月開催の「調味料選手権2022」では、総合第1位の「ほりにしブラック」が受賞後に即完売。そのほかの入賞商品も連日売切れが続出した。2023年3月7日に開催した特別企画 第一弾「第1回ドレッシング選手権」では、全国から91品のドレッシングがエントリーし、同選手権への関心の高さが示された。
重要な記事
最新の記事
-
路線バスを使おう【消費者の目・花ちゃん】2025年1月11日 -
シンとんぼ（124） －改正食料・農業・農村基本法（10）－2025年1月11日 -
みどり戦略対策に向けたＩＰＭ防除の実践 (41) 【防除学習帖】第280回2025年1月11日 -
農薬の正しい使い方（14）【今さら聞けない営農情報】第280回2025年1月11日 -
R・ケネディ・ジュニア氏が米国農務省長官顧問に指名された意味（2） 国際ジャーナリスト 堤未果氏2025年1月10日 -
鳥インフル 愛知県で続発22、23、24例目2025年1月10日 -
農地面積 1.1万ha減 目標面積下回る 2023年2025年1月10日 -
米価の見通し「高くなる」判断 過去最高値の「76」 米穀機構2025年1月10日 -
今年の一文字は「進」 山野ＪＡ全中会長2025年1月10日 -
（417）100年の流れ【三石誠司・グローバルとローカル：世界は今】2025年1月10日 -
ＪＡ貯金残高 108兆6262億円 11月末 農林中金2025年1月10日 -
鳥インフル 米イリノイ州からの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2025年1月10日 -
高校生が和牛飼育の取り組み競う「第8回和牛甲子園」16日から開催 ＪＡ全農2025年1月10日 -
愛知県産バラで新年を祝う「新春 バラ花束25％OFFキャンペーン」開催中 ＪＡタウン2025年1月10日 -
「博多あまおう」5％OFF「あけおめ！あまおめ！新春セール」開催 ＪＡタウン2025年1月10日 -
本日10日は「魚の日」福島県常磐沖産ひらめ漬け丼など特別価格で販売 ＪＡタウン2025年1月10日 -
濃厚な甘さと豊かな香り「岐阜県産いちご『濃姫』フェア」12日から開催 ＪＡ全農2025年1月10日 -
焼き芋やスイーツを堪能「三島甘藷祭り」ＪＡ直売所などで開催 ＪＡふじ伊豆2025年1月10日 -
産地直送通販サイト「ＪＡタウン」新規会員登録キャンペーン実施中 ＪＡ全農2025年1月10日 -
ホスピス在宅「ビーズの家」運営のbeadsへ出資 農林中金キャピタル2025年1月10日
みどり戦略
注目のテーマ
注目のテーマ
ＪＡ人事
