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オイシックス・ラ・大地運営の食領域特化型CVCに出資 日本政策金融公庫とコメダ2023年5月23日

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オイシックス・ラ・大地の投資子会社Future Food Fundが組成した食領域特化型CVCファンド「Future Food Fund 2号投資事業有限責任組合」(FFF2号ファンド)は5月22日、日本政策金融公庫とコメダホールディングスから4月までに出資を受けたことを発表した。

このほど、「農林漁業法人等に対する投資の円滑化に関する特別措置法(平成14年法律第52号)」に基づき、農林水産省によりFFF2号ファンドの農林漁業法人等投資育成事業に関する計画が承認され、日本政策金融公庫からFFF2号ファンドへの出資が決まった。

日本公庫は、国内の農林漁業および食品産業の持続的な発展に資する民間の投資を補完。FFF2号ファンドの『日本の食の分野における幅広い領域において、スタートアップ等への投資を通じて、その技術やビジネスモデル、商品・サービス等の社会実装を支援し、より多くの人がより良い食生活を楽しめる社会を実現する』という方針を評価し出資を決めた。

一方、全国にフルサービス型喫茶店のフランチャイズチェーンを展開するコメダホールディングスは2020年12月に組成が完了したFFF1号ファンドに続き、FFF2号ファンドへの出資を決めた。コメダホールディングスは2022年7月に業界初となる、プラントベースの食材のみを使った喫茶店「KOMEDA is」を東銀座にオープン。

今後もフードテックやニューフードなど食領域でさまざまなイノベーションを生み出しているスタートアップ企業や、他のLP企業との協業なども視野にサポートを予定している。

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