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「おカタいです」 農水省若手職員がパッケージ考案の「有機あられ」限定販売 「出張などのお土産に」2023年5月29日

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農水省の若手職員が、パッケージをデザインした「有機あられ」が、5月29日から同省の農林生協売店で限定販売される。職員らは「出張などで農水省を訪問した方にお土産にでも購入していただければ」と話している。

農水省職員がパッケージ.jpg

農水省売店で限定販売される「有機あられ」

「おカタいです」「有機農業100万haをめざすあられ」。農水省の職員がデザインした「有機あられ」のパッケージは3種類。29日から同省地下1階の農林生協売店で1個120円(税込)で販売され、限定300個用意される。

考案したのは、農水省のみどりの食料戦略グループや農業環境対策課、穀物課などの職員5人。みどりの食料戦略システムや有機農業について広く知ってもらおうと各職員が考案した複数案を持ち寄り、省内での投票(投票総数1567票)の結果、3種類が採用されたという。

有機あられは、「精華堂霰総本舗」(東京都江東区)の製品で、宮城県産有機米や有機醤油など有機原材料を使って製造され、有機加工食品として有機JAS認証を取得している。

同省予算課は「農水省に訪問した方が購入したくなるようなデザイン案を若手職員らで考案しました。地方から出張で来られた方などにお土産に買っていただけるとありがたいです」と話している。

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