ChatGPTで農業新時代へ 生成AI活用事例を解説する特別セミナー開催 農情人2023年6月14日
農業ブランディングサービスを展開する株式会社農情人は6月22日、新時代の農業戦略としてAI技術の役割を探求する特別セミナー「AIと共創する新時代の農業戦略」を開催。元アクセンチュアのITコンサルタントが、具体例を交えて生成AI技術の活用方法を分かりやすく解説する。
農業は、IT化が遅れている業界の一つだが、AI技術の進化によって、新たな可能性が広がっている。
特に、自然言語や画像などから新たなデータを生成する生成AI技術は、農業における価値創造や問題解決に貢献する力を持つが、生成AI技術を農業にどう活用するかは未知の領域となっている。
同セミナーでは、「AI技術とは何か?」「生成AI技術が農業にもたらす新たな可能性とその活用事例」「生成AI技術を使ってキャッチコピーやPR文を生成するデモンストレーション」など、具体例を交えて生成AI技術の活用方法を分かりやすく解説する。
◎開催概要
日時:6月22日20:00~
タイトル:AIと共創する新時代の農業戦略
内容:
参加方法:Peatixから申し込み※当日、都合が悪い方は申し込みアドレスにアーカイブを送付。
重要な記事
最新の記事
-
路線バスを使おう【消費者の目・花ちゃん】2025年1月11日
-
シンとんぼ(124) -改正食料・農業・農村基本法(10)-2025年1月11日
-
みどり戦略対策に向けたIPM防除の実践 (41) 【防除学習帖】第280回2025年1月11日
-
農薬の正しい使い方(14)【今さら聞けない営農情報】第280回2025年1月11日
-
R・ケネディ・ジュニア氏が米国農務省長官顧問に指名された意味(2) 国際ジャーナリスト 堤未果氏2025年1月10日
-
鳥インフル 愛知県で続発22、23、24例目2025年1月10日
-
農地面積 1.1万ha減 目標面積下回る 2023年2025年1月10日
-
米価の見通し「高くなる」判断 過去最高値の「76」 米穀機構2025年1月10日
-
今年の一文字は「進」 山野JA全中会長2025年1月10日
-
(417)100年の流れ【三石誠司・グローバルとローカル:世界は今】2025年1月10日
-
JA貯金残高 108兆6262億円 11月末 農林中金2025年1月10日
-
鳥インフル 米イリノイ州からの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2025年1月10日
-
高校生が和牛飼育の取り組み競う「第8回和牛甲子園」16日から開催 JA全農2025年1月10日
-
愛知県産バラで新年を祝う「新春 バラ花束25%OFFキャンペーン」開催中 JAタウン2025年1月10日
-
「博多あまおう」5%OFF「あけおめ!あまおめ!新春セール」開催 JAタウン2025年1月10日
-
本日10日は「魚の日」福島県常磐沖産ひらめ漬け丼など特別価格で販売 JAタウン2025年1月10日
-
濃厚な甘さと豊かな香り「岐阜県産いちご『濃姫』フェア」12日から開催 JA全農2025年1月10日
-
焼き芋やスイーツを堪能「三島甘藷祭り」JA直売所などで開催 JAふじ伊豆2025年1月10日
-
産地直送通販サイト「JAタウン」新規会員登録キャンペーン実施中 JA全農2025年1月10日
-
ホスピス在宅「ビーズの家」運営のbeadsへ出資 農林中金キャピタル2025年1月10日