脱プラスチックのエコな取組み推進「デポー浦安」でせっけん量り売り導入 生活クラブ2023年7月13日
生活クラブ事業連合生活協同組合連合会は、容器包材の環境負荷に向けた取り組みとして、液体せっけん類の量り売りを、生活クラブ生協のお店「デポー浦安」(千葉県浦安市)で7月から開始。この量り売りは2022年8月から、東京の「デポー石神井」、神奈川の「つなしまデポー」と「ちがさきデポー」で始まり、デポー浦安が加わり計4店舗での取組みとなる。
7月8日に「デポー浦安」で行なわれたヱスケー石鹸によるミニ学習会
「デポー浦安」は、添加物の削減や放射能対策など、独自の厳しい基準をクリアした食べものを扱う生活クラブ生協のお店。「今まで以上にプラスチック削減に取り組みたい」と組合員と店舗スタッフが、量り売りを先行導入していた「デポー石神井」を視察し、このほど導入された。「デポー浦安」で量り売りをするのは、ハンドソープ、ボディシャンプー、キッチン用液体せっけん、洗濯用液体せっけんに加え、生活クラブ千葉独自品の台所用液体せっけんおれんじ、風呂洗い用せっけんの6品目。他店より2品目増え、取扱いが最多となる。
千葉県は手賀沼、印旛沼と2つの沼があり、家庭用排水の汚染軽減が課題。そこで環境に負荷の少ないせっけんをつくり、広めようと、生活クラブ千葉の組合員の活動から「NPO法人せっけんの街」を立ち上げている。
液体せっけん類の量り売りコーナー
量り売りは、持参した容器に液体を詰め、計量器で測って精算というシンプルな方法で利用できる上、プラスチックを減らして価格も容器分お得になり、環境にも家計にもやさしい暮らしの取組み。7月8日には、せっけんの生産者・ヱスケー石鹸が店内でミニ学習会を開催し、せっけん量り売りへの理解を深めた。
生活クラブでは、これまでも生産から廃棄に至るまで安全や健康、環境に配慮した品物の共同購入を通じ、持続可能な生活を実践してきた。2022年8月から始まったこの量り売りにより、1年間で約26.2kgプラスチック削減となっている。
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