「第21回 高校生・高専生科学技術チャレンジ」に協賛 デンカ2023年7月18日
デンカは7月14日、朝日新聞社とテレビ朝日が主催する「第21回 高校生・高専生科学技術チャレンジ(JSEC2023)」に協賛することを発表。新たに「デンカ賞」を設置する。
2003年から始まった「JSEC」は、全国の高校生と高等専門学校生を対象とした、科学技術の自由研究コンテスト。
理数教育強化への寄与を通じて、学生たちの理数分野への興味や、自ら考えて課題を見つけ、解決し、展開しようとする意欲を喚起し、科学技術水準の向上を目指している。
幅広い対象分野から研究作品を募り、専門家による書類審査とプレゼンテーション審査で意欲ある生徒や学生たちを表彰、次世代を担う若者を支援・サポート。
デンカグループは、「教育・学術・文化の振興」を通じて未来のモノづくりを担う青少年の育成に努め、次世代の学術研究を積極的に支援し、文化の振興に貢献することを社会貢献方針のひとつとして協賛し、「デンカ賞」も新設する。また、同コンテストの公式サイトにデジタルブースを出展し、同社の事業や製品情報を紹介している。
重要な記事
最新の記事
-
路線バスを使おう【消費者の目・花ちゃん】2025年1月11日
-
シンとんぼ(124) -改正食料・農業・農村基本法(10)-2025年1月11日
-
みどり戦略対策に向けたIPM防除の実践 (41) 【防除学習帖】第280回2025年1月11日
-
農薬の正しい使い方(14)【今さら聞けない営農情報】第280回2025年1月11日
-
R・ケネディ・ジュニア氏が米国農務省長官顧問に指名された意味(2) 国際ジャーナリスト 堤未果氏2025年1月10日
-
鳥インフル 愛知県で続発22、23、24例目2025年1月10日
-
農地面積 1.1万ha減 目標面積下回る 2023年2025年1月10日
-
米価の見通し「高くなる」判断 過去最高値の「76」 米穀機構2025年1月10日
-
今年の一文字は「進」 山野JA全中会長2025年1月10日
-
(417)100年の流れ【三石誠司・グローバルとローカル:世界は今】2025年1月10日
-
JA貯金残高 108兆6262億円 11月末 農林中金2025年1月10日
-
鳥インフル 米イリノイ州からの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2025年1月10日
-
高校生が和牛飼育の取り組み競う「第8回和牛甲子園」16日から開催 JA全農2025年1月10日
-
愛知県産バラで新年を祝う「新春 バラ花束25%OFFキャンペーン」開催中 JAタウン2025年1月10日
-
「博多あまおう」5%OFF「あけおめ!あまおめ!新春セール」開催 JAタウン2025年1月10日
-
本日10日は「魚の日」福島県常磐沖産ひらめ漬け丼など特別価格で販売 JAタウン2025年1月10日
-
濃厚な甘さと豊かな香り「岐阜県産いちご『濃姫』フェア」12日から開催 JA全農2025年1月10日
-
焼き芋やスイーツを堪能「三島甘藷祭り」JA直売所などで開催 JAふじ伊豆2025年1月10日
-
産地直送通販サイト「JAタウン」新規会員登録キャンペーン実施中 JA全農2025年1月10日
-
ホスピス在宅「ビーズの家」運営のbeadsへ出資 農林中金キャピタル2025年1月10日