「第13回 雪印メグミルク杯ジュニアサマージャンプ大会」協賛 岡部総監督が選手にエール2023年7月24日
雪印メグミルクは、8月2日に札幌市で開かれる「第13回 雪印メグミルク杯ジュニアサマージャンプ大会」に協賛。スキージャンプの振興とジュニアジャンパーの育成を応援する。
「雪印メグミルク杯ジュニアサマージャンプ大会」は、小中学生の活躍する場をより多く提供し、ジュニアジャンパーの育成に貢献するため、2011年から開かれ、今回で13回目となる。
同大会は北海道で今夏行われる、北海道ジュニア5大会(朝日町2試合、余市町1試合、札幌市2試合)の最終戦となり、参加選手にとってシリーズを締めくくる大会。5大会で獲得した総合ポイントにより成績上位者に「北海道シリーズトータル賞」が贈られる。
大会当日は、会場に設置された食育ブースで、雪印メグミルクスキー部総監督で長野五輪スキージャンプ団体金メダリストの岡部孝信氏が管理栄養士と共に、成長期のアスリートに重要な「食」や競技力向上に向けてアドバイスを行う。
また、昨年に続きオンデマンドによる「スポーツ食育セミナー」に、岡部総監督がゲスト出演。自身のジュニア時代のエピソードなどを伝えながら、「食」の面からも参加選手にエールを送る。
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