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人型協働ロボット「Foodly」研究開発用モデルを発売 アールティ2023年7月27日

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株式会社アールティは、ピック&プレイスを行うロボットの研究者、開発者向けに、人型協働ロボットFoodlyの研究開発用モデル「Foodly TypeR(フードリータイプアール)」を発売。食品業界での利用が主だったFoodlyの特長を活かし、様々な用途で柔軟な活用ができる機能を実現した。

人型協働ロボットFoodlyの研究開発用モデル「Foodly TypeR」

「Foodly TypeR」は、Foodlyのフォルム、メカ機能、食品に直接触れられる食品衛生法適合品のハンドシステムをそのままに、開発に適したPCでの基本的なソフトウェアの開発を可能にしたモデル。

ロボット開発用オープンソースミドルウェア「ROS(Robot Operating System)」での開発に対応しており、動作作成にはROSを採用。また、ビジョンシステムにはアールティが独自に開発している不定形物のAI認識技術NEKONOTE Visionを採用した。ROSによる用途開発用モデルとして、十分な機能を備えている。

Foodly TypeRは、大学等の研究機関のほか、用途開発を行いたいロボットSIerの開発用ロボットとしての利用を想定。ロボット開発において最新の技術と豊富な経験を持つ同社は、開発パートナーとして伴走型のAIビジョン関連、動作作成サービス、共同開発も対応する。詳しくはHPから問い合わせを。

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