野菜×ヨーグルト習慣を提案!「明治吸収サポート 赤/黄/緑の野菜ヨーグルト」を新発売 明治2023年8月4日
株式会社明治は、野菜の栄養吸収を上手にサポートする乳酸菌を使用したヨーグルトに緑黄色野菜を配合した「明治吸収サポート 赤/黄/緑の野菜ヨーグルト」を、8月8日から発売する。
「明治吸収サポート 赤/黄/緑の野菜ヨーグルト」
「明治吸収サポート 赤/黄/緑の野菜ヨーグルト」は、野菜の栄養吸収を上手にサポートする乳酸菌を使用したヨーグルト。緑黄色野菜に加え、あじわいや食感を楽しめるフルーツを配合し、脂肪のとりすぎが気になる人にも毎日続けやすい脂肪0タイプとなっている。
「同 赤の野菜ヨーグルト」は、トマトに、ももやりんごなどの果肉・果汁、「同 黄の野菜ヨーグルト」は、にんじんに、ももやマンゴーなどの果肉・果汁・ピューレ、「同 緑の野菜ヨーグルト」は、小松菜とほうれん草に、キウイフルーツやりんごなどの果肉・果汁を組み合わせた。
野菜は、意識していても十分な量を摂取することが難しいと感じる方が多いといわれている。そんな中で、同社は野菜の栄養吸収を考えて選び抜いた乳酸菌を使用した同商品の発売により、新しい栄養のとり方とともにヨーグルトの新たな価値を提案し、お客さまの健康的な食生活に貢献していくとしている。
重要な記事
最新の記事
-
路線バスを使おう【消費者の目・花ちゃん】2025年1月11日
-
シンとんぼ(124) -改正食料・農業・農村基本法(10)-2025年1月11日
-
みどり戦略対策に向けたIPM防除の実践 (41) 【防除学習帖】第280回2025年1月11日
-
農薬の正しい使い方(14)【今さら聞けない営農情報】第280回2025年1月11日
-
R・ケネディ・ジュニア氏が米国農務省長官顧問に指名された意味(2) 国際ジャーナリスト 堤未果氏2025年1月10日
-
鳥インフル 愛知県で続発22、23、24例目2025年1月10日
-
農地面積 1.1万ha減 目標面積下回る 2023年2025年1月10日
-
米価の見通し「高くなる」判断 過去最高値の「76」 米穀機構2025年1月10日
-
今年の一文字は「進」 山野JA全中会長2025年1月10日
-
(417)100年の流れ【三石誠司・グローバルとローカル:世界は今】2025年1月10日
-
JA貯金残高 108兆6262億円 11月末 農林中金2025年1月10日
-
鳥インフル 米イリノイ州からの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2025年1月10日
-
高校生が和牛飼育の取り組み競う「第8回和牛甲子園」16日から開催 JA全農2025年1月10日
-
愛知県産バラで新年を祝う「新春 バラ花束25%OFFキャンペーン」開催中 JAタウン2025年1月10日
-
「博多あまおう」5%OFF「あけおめ!あまおめ!新春セール」開催 JAタウン2025年1月10日
-
本日10日は「魚の日」福島県常磐沖産ひらめ漬け丼など特別価格で販売 JAタウン2025年1月10日
-
濃厚な甘さと豊かな香り「岐阜県産いちご『濃姫』フェア」12日から開催 JA全農2025年1月10日
-
焼き芋やスイーツを堪能「三島甘藷祭り」JA直売所などで開催 JAふじ伊豆2025年1月10日
-
産地直送通販サイト「JAタウン」新規会員登録キャンペーン実施中 JA全農2025年1月10日
-
ホスピス在宅「ビーズの家」運営のbeadsへ出資 農林中金キャピタル2025年1月10日