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太陽をたっぷり浴びたミニトマト収穫など 農業体験企画を開催 パルシステム群馬2023年9月7日

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生活協同組合パルシステム群馬が参加する群馬産直協議会「めぐるんま」は9月9日、くらぶち草の会(高崎市倉渕町)の農地で農業体験企画を開催。大根とかぶの種まきやミニトマト収穫を体験し、農業の楽しさや大変さ、収穫の喜びに触れながら生産者と交流する。

2022年8月に行なわれた種まき体験2022年8月に行なわれた種まき体験

体験会の野菜を育てるのは、榛名山の西麓、標高400~900メートルの準高原地域にあるくらぶち草の会の畑。参加家族は大根とかぶの種をまき、11月に予定する収穫交流祭まで同団体が農薬や化学肥料に頼らず栽培する。種まき終了後は生産者の佐藤陽亮さんのビニールハウスに移動して、ミニトマトの収穫を体験。土に触れ、種まきから収穫までを体験でき、野菜の育ちや生産者の努力を実感できる。

群馬産直協議会「めぐるんま」は、パルシステム群馬と県内の3産地「野菜くらぶ」(昭和村)、「くらぶ ち草の会」(高崎市)、「利根川生産者グループ」(伊勢崎市)、パルシステム連合会がともに立ち上げた協議会。利用者である組合員と産地との交流や地産地消の取り組みを通じて相互理解を深めている。持続可能な農業の発展や生活者の健康な暮らしと活気ある地域づくりを目的とし、群馬の魅力を発信する様々な活動している。

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