SDGs週間イベント「HAPPY EARTH FESTA2023」に初参加 花の国日本協議会2023年9月21日
(一社)花の国日本協議会は、「サステナブル」と「ウェルビーイング」を軸に「花業界の環境アクション」を業界内外に広めていく活動の一環で、9月19日から始まるSDGs推進イベント「HAPPY EARTH FESTA2023 |GLOBAL GOALS WEEK 」に参画。会期中は会場の「HAPPY EARTH STATION」(ITOCHU SDGs STUDIO)で、環境に配慮しサステナブルに生産される「MPS認証の花」を紹介する。
同協議会は、実際に花を飾ったり贈ったりすることを通じて、元気をもらったり、日々の暮らしや大切な人と過ごす時間が豊かになる、花やグリーンのある暮らしの効果効用を「#ビタミンF」というワードで発信。
花やグリーンがウェルビーイングに大きく寄与することを伝える。
9月23日には花から元気とハッピーをもらう体験を促す「#ビタミンF ワークショップ」を開催。また、身近なものがフラワーベースとしてリユース&アップサイクルできる事例として、「牛乳パック」でオリジナル花器を作る。
重要な記事
最新の記事
-
シンとんぼ(133)-改正食料・農業・農村基本法(19)-2025年3月15日
-
みどり戦略対策に向けたIPM防除の実践(50)【防除学習帖】第289回2025年3月15日
-
農薬の正しい使い方(23)【今さら聞けない営農情報】第289回2025年3月15日
-
イタリア旅行の穴場【イタリア通信】2025年3月15日
-
政府備蓄米 初回9割落札 60kg2万1217円 3月末にも店頭へ2025年3月14日
-
【人事異動】JA全共連(4月1日付)2025年3月14日
-
【人事異動】JA全中(4月1日付)2025年3月14日
-
(426)「豆腐バー」の教訓【三石誠司・グローバルとローカル:世界は今】2025年3月14日
-
実需者と結びつきある飼料用米 支援継続を 日本農業法人協会2025年3月14日
-
オホーツクの恵み 完熟カボチャからフレークとパウダー JAサロマ2025年3月14日
-
日本一の産地の玉ねぎがせんべいに 産地の想い届ける一品 JAきたみらい(北海道)2025年3月14日
-
みおしずくがクッキーに 日野菜漬はふりかけに JAグリーン近江(滋賀県)2025年3月14日
-
地域の歴史受け継ぎ名峰・富士の恵み味わう かがり火大月みそ JAクレイン(山梨県)2025年3月14日
-
【人事異動】JA全厚連(4月1日付)2025年3月14日
-
高まるバイオスティミュラント普及への期待 生産者への広報活動を強化 日本バイオスティミュラント協議会2025年3月14日
-
岩手県大船渡市大規模火災での共済金手続きを簡素化 JA共済連2025年3月14日
-
【浅野純次・読書の楽しみ】第107回2025年3月14日
-
3月14日は「蚕糸の日」 大日本蚕糸会2025年3月14日
-
種苗・農産物輸出の拡大に向けた植物検疫のボトルネック解消「農研植物病院」へ出資 アグリビジネス投資育成2025年3月14日
-
【役員人事】農中信託銀行(4月1日付)2025年3月14日