秋が旬 10月は華やかで日持ちする丈夫な「マム」を展開 第一園芸2023年9月26日
花と緑に関する事業を展開する第一園芸は、10月おすすめの植物「マム」のフェアを10月1日から第一園芸の全店舗で展開する。
マムは菊の別名で、古くから日本人に親しまれ、桜とともに日本の国花になっている。一年を通して流通するマムの旬は秋で、何枚も重なる花びらや多彩な色や形、ほのかに漂う香りも魅力。また、マムは日持ちのよい花で手入れも簡単で、まだ暑さの残るこの時期にもおすすめ。
季節の贈り物におすすめの「秋のマムアレンジメント」
第一園芸の各店舗では10月1日~31日の期間中、ショップおすすめのマムをシンプルなブーケに仕上げたコンパクトサイズの「秋のマムブーケS」(2200円)や、程よいボリュームのブーケに仕上げた「同M」(3300円)、スタイリッシュなアレンジメントに仕上げ、器付きでそのまま飾って楽しめる「秋のマムアレンジメント」(4400円)を販売する。価格はいずれも税込。
重要な記事
最新の記事
-
備蓄米 「味に差なく、おいしく食べてほしい」 江藤農相2025年4月24日
-
関税発動で牛肉の注文キャンセルも 米国関税の影響を農水省が分析2025年4月24日
-
トランプ関税で米国への切り花の輸出はどうなる?【花づくりの現場から 宇田明】第58回2025年4月24日
-
【JA人事】JA北オホーツク(北海道)吉田組合長を再任2025年4月24日
-
三島とうもろこしや旬の地場野菜が勢ぞろい「坂ものてっぺんマルシェ」開催 JAふじ伊豆2025年4月24日
-
農林中金 ロンコ・インベストメント・マネジメントに資本参画 不動産分野の連携強化2025年4月24日
-
積雪地帯における「麦類」生育時期 推定を可能に 農研機構2025年4月24日
-
日本曹達 微生物農薬「マスタピース水和剤」新たな効果とメカニズムを発見 農研機構2025年4月24日
-
棚田の魅力が1枚に「棚田カード」第5弾を発行 農水省2025年4月24日
-
みずほ銀行と食農領域の持続可能な発展に向け戦略的提携 クボタ2025年4月24日
-
【人事異動】兼松(6月1日付)2025年4月24日
-
日本生協連「フェアトレード・ワークプレイス」に登録2025年4月24日
-
旭松食品「高野豆腐を国外へ広める活動」近畿農政局 食の「わ」プログラムで表彰2025年4月24日
-
群馬県渋川市の上州・村の駅「お野菜大放出祭」26日から 9種の詰め放題系イベント開催2025年4月24日
-
JA蒲郡市と市内の飲食店がタッグ 蒲郡みかんプロジェクト「みかん食堂」始動2025年4月24日
-
適用拡大情報 殺菌剤「バスアミド微粒剤」 日本曹達2025年4月24日
-
倍率8倍の人気企画「畑でレストラン2025」申込み開始 コープさっぽろ2025年4月24日
-
農業・食品産業技術開発の羅針盤「農研機構NARO開発戦略センターフォーラム」開催2025年4月24日
-
雪印メグミルク、北海道銀行と連携「家畜の排せつ物由来」J-クレジット創出へ酪農プロジェクト開始 Green Carbon2025年4月24日
-
山椒の「産地形成プロジェクト」本格始動 ハウス食品など4者2025年4月24日