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「AFJ日本農業経営大学校イノベーター養成アカデミー」Ⅰ期入試出願受付開始2023年10月16日

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(一社)アグリフューチャージャパンは10月16日、アグリビジネス領域において、新たな価値の創出と課題解決により革新を起こす人材を育成する『AFJ日本農業経営大学校イノベーター養成アカデミー』2024年度入学のⅠ期入試出願受付を開始した。

「AFJ日本農業経営大学校イノベーター養成アカデミー」Ⅰ期入試出願受付開始

同アカデミーは、イノベーション開発手法であるリーンスタートアッププロセスをベースとした実践・検証を軸に、アイデア創出から仮説検証、事業計画の策定までを行い、最短1年で、アグリビジネスイノベーターとなるために必要な力を身につける。また、奨学支援として「特待生制度」および「活動費助成制度」を創設。特待生として採用された場合、学費(100万円)全額または半額の免除が受けられる。また、全学生を対象とした活動費助成制度では、在学中の現場視察や仮説検証等の活動に対し最大40万円の活動助成が受けられる。

カリキュラムの全体像カリキュラムの全体像

◎アカデミーの特長
①実効性の高いプランを作り上げる「リーンスタートアッププログラム」

理論を学ぶだけでなく、実際に現場で課題を見つけ、解決方法を検討し、効果を検証するといったサイクルをくり返す。それにより、実社会で求められるサービス(プロダクト)や要求水準を認識し、より実効性の高いビジネスプランを作り上げる。

②メンター・外部コーチによる「伴走支援」

学生ひとり一人の問題意識や成長に合わせた学びを後押し。定期的なやり取りの中で効果的な学びをサポートするメンターと、各領域の課題解決をサポートする外部コーチが伴走し、実現したいビジョンに向けた個々人の学びを全力で支援する。

③様々な人脈や協力が得られる「AFJネットワーク」

アイデアやビジネスプランの実効性を高め、可能性を広げるAFJのネットワークがある。200以上の会員に加え、自治体、企業、農業法人など様々な分野で活躍する人々との交流を通じて、仮説検証の協力などにつなげる。

④「仕事と学びの両立」が可能な柔軟な受講スケジュール

平日の夜間にオンライン講義やプランの作成、伴走者と面談し、土日に集合研修や現場での仮説検証を実施するなど、社会人でも受講しやすいスケジュールを組むことができる。

◎募集概要
<対象者>
・アグリビジネスにおける価値創造と課題解決に挑む「志」と「意欲」を持つ者
・学士課程修了程度の学力(理解力、思考力)とコミュニケーション力を持つ者

<出願資格>
①学士以上の学位を有する者(取得見込者を含む)
②短期大学士の学位または専門士・準学士の称号を取得し、フルタイム勤務または自営業で通算2年以上の社会人経験を有する者
③高等学校を卒業し、フルタイム勤務または自営業で通算4年以上の社会人経験を有する者

<標準修業年限>
1年※自身の進捗に応じて最大3年まで在学可能。

<最大収容人数>
30人

<試験内容>
一次試験:書類審査(小論文)
二次試験:オンライン面接

<受験料>
5000円(税込)

<学費>
100万円(税込)
※実践研修・各行程における活動費や旅費交通費等は含まない。
※1年を超えて在学する場合の延長料は、月額5万(税込)。

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