人事2024 左バナー 
JA全農人事情報
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
ヘッダー石原バイオ:ランマンフロアブルSP
FMCセンターPC:ベネビア®OD
JA全中中央SP

国産海産物の消費拡大へ 帆立や牡蠣など外食メニュー約36万食をエキナカで販売 JR-Cross2023年10月17日

一覧へ

JR東日本クロスステーション フーズカンパニーは11月1日から6か月間、農林水産省が推進する水産業応援キャンペーン「#食べるぜニッポン」浸透のため、エキナカ店舗で国産海産物を使った商品を約36万食販売。また、エキナカの寿司店などで青森県産帆立メニューフェアを10月30日から開催する。

国産海産物の消費拡大へ 帆立や牡蠣など外食メニュー約36万食をエキナカで販売 JR-Cross

エキナカでは、そば店舗、カフェ、おむすび専門店、駅弁屋や百貨店入居店舗のべ約230店舗で、帆立や牡蠣、鯖などの国産の海産物を使った、外食メニューや駅弁を順次販売する。

産地や種類の異なる海産物をそれぞれ使用するメニューや駅弁の販売目標は約36万食。

また、寿司店、居酒屋等13か所で、青森県産帆立メニューフェアを実施。

あわせて「#食べるぜニッポン」のロゴ画像を店頭のバナーやメニュー表、プライスカード等の販促物に取り入れるほか、同社が運営する各種SNSでの投稿の際に活用し、同キャンペーンの浸透に協力する。

国産海産物使用メニュー

国産海産物使用メニュー

国産海産物使用メニュー

重要な記事

ヤンマーSP

最新の記事

DiSC:SP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る