「企業向け生物多様性セミナー」第1回 11月9日に開催 日本自然保護協会2023年10月20日
日本自然保護協会は、「企業向け生物多様性セミナー(全4回)」を開催。その第1回セミナーを11月9日、「『ネイチャーポジティブ』とは?企業が果たすべき役割」をテーマに東京・大手町の会場とオンラインのハイブリットで開催する。
第一回セミナーでは、企業活動と自然資源・生物多様性との関わりや「ネイチャーポジティブ」に取り組む意義を解説し、企業の生物多様性保全への取り組みや今後注目すべき動きを紹介する。
◎開催概要
日時:11月9日 13:30~15:00
形式:会場&オンラインのハイブリッド開催
会場:3×3LabFuture(東京都千代田区大手町1-1-2大手門タワー・ENEOSビル1階)
オンライン:「zoomウェビナー」を利用
対象:生物多様性保全やネイチャーポジティブに関心のある企業
定員:会場60人人、オンライン200人※先着順
参加費:無料(事前申込必要)
<プログラム>
■「今世界で求められている『ネイチャーポジティブ』とは?」(15分)
道家哲平氏(日本自然保護協会)
■「ネイチャーポジティブ実現に向けて企業の求められる役割」(15分)
藤田香氏(日経ESGシニアエディター 兼 東北大学 グリーン未来創造機構/大学院生命科学研究科 教授)
■「金融におけるネイチャーポジティブの今 -鎌倉投信の取り組みー」(15分)
鎌田恭幸氏(鎌倉投信 代表取締役)
■質疑応答、トークセッション(35分)
重要な記事
最新の記事
-
R・ケネディ・ジュニア氏が米国農務省長官顧問に指名された意味(2) 国際ジャーナリスト 堤未果氏2025年1月10日
-
鳥インフル 愛知県で続発22、23、24例目2025年1月10日
-
農地面積 1.1万ha減 目標面積下回る 2023年2025年1月10日
-
米価の見通し「高くなる」判断 過去最高値の「76」 米穀機構2025年1月10日
-
今年の一文字は「進」 山野JA全中会長2025年1月10日
-
(417)100年の流れ【三石誠司・グローバルとローカル:世界は今】2025年1月10日
-
JA貯金残高 108兆6262億円 11月末 農林中金2025年1月10日
-
鳥インフル 米イリノイ州からの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2025年1月10日
-
高校生が和牛飼育の取り組み競う「第8回和牛甲子園」16日から開催 JA全農2025年1月10日
-
愛知県産バラで新年を祝う「新春 バラ花束25%OFFキャンペーン」開催中 JAタウン2025年1月10日
-
「博多あまおう」5%OFF「あけおめ!あまおめ!新春セール」開催 JAタウン2025年1月10日
-
本日10日は「魚の日」福島県常磐沖産ひらめ漬け丼など特別価格で販売 JAタウン2025年1月10日
-
濃厚な甘さと豊かな香り「岐阜県産いちご『濃姫』フェア」12日から開催 JA全農2025年1月10日
-
焼き芋やスイーツを堪能「三島甘藷祭り」JA直売所などで開催 JAふじ伊豆2025年1月10日
-
産地直送通販サイト「JAタウン」新規会員登録キャンペーン実施中 JA全農2025年1月10日
-
ホスピス在宅「ビーズの家」運営のbeadsへ出資 農林中金キャピタル2025年1月10日
-
ベランダや庭先で手軽に米づくり「バケツ稲づくり」申し込み開始 JAグループ2025年1月10日
-
栃木の6生産者が集結 旬の味覚を堪能「畑のマルシェ」開催 那須千本松牧場2025年1月10日
-
新CM『クボタが支える 日本農業』篇 11日(土)からオンエア クボタ2025年1月10日
-
秋田県にコメリパワー「本荘インター店」25日に新規開店2025年1月10日